日々是気の向くままに

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恐怖の「水の配達」

2024年03月26日 | 日記
ペットボトル入りの水を、宅配で取り寄せると、一箱で20kg前後あり、かなり重たい。それを宅配ドライバーの人が、私の家まで運んでくれるのだ。我が家には宅配ボックスがあるのだが、今まで水などは取り寄せたことが無かったので、通常の荷物の場合、黙って宅配ボックスに入れてくれれば良いものを、わざわざ呼び鈴を鳴らして手渡しで届けてくれた。「ところが」である。20kgはあろうかという水を配達するにあたっては、ヘタに呼び鈴を押して呼び出そうものなら、「ここまで運んでくれ」と言われるのが嫌なのだろう。黙って、いつの間にか宅配ボックスに入れるようになったのだ。「めでたし、めでたし」