今日はお日さまが出て、暖かい日だった。
毎年この時期、庭のカエデの剪定作業をしている。
高いところは苦手だが、脚立を使っての作業だ。
こんな時は、ミニ盆栽で習ったことが生きてくる。
枝のどこを切るのか、少しはわかってきた。
高所での作業は結構疲れるものだ。
今日の収穫
聖護院大根、育ってます！
一昨年の秋に苗を買って、植えたものです。
初めての栽培です。
最近、蕾がついて、少しずつ大きくなってきてるが、
なかなか花にならない。
毎日、頑張れ頑張れと応援している。
１２月１９日、四季咲のつるバラ（アルテシモという名前）の苗４本を定植。
大苗なら今頃が植えどきみたいだけど、幼苗は春に定植する方がいいらしい・・・。
バラのアーチを作りたいのだが、その場所の土質がかたく、植木鉢を埋めてその中にバラ苗を植えた。
こんなもんで、バラがうまく育つかわからないが、やってみることにした。
春に向けて、ビオラ苗やチューリップの球根（昨年植えていたものの球根を保管していたもの）を植えた。
庭の花壇の「ハギ」が背が高くなったので、切り詰めた。
放っておくと、どんどん高くなるそうだ。
６月４日、花壇をつくったり、花苗を移植したりして庭づくり。
プランターに植えっぱなしになっていた草花や、５月に「久山植木」から買ってきた苗を植えた。
庭の模様替えみたいなものだ。
栗の木や柿の木が大きくなって、隣の敷地や道路にはみだすようになってきた。
そこど、脚立に登って枝切り。
ノコギリも新しく、大きな木も切れるものを購入した。
でも、かなりの高さになるので、落ちたらたいへん。
柿の木が５本、クリの大木１本、なんとか手の届く枝は切ったが、届かない枝はあきらめた。
１１月２１日。
かみさんが買ってきた「カンパニュラ」の種と、５種類の「球根」を植えた。
最近は、球根が気に入っている。
毎年同じ季節に、咲いてくれるというのが、心地良い。
生垣の紅カナメが何本か枯れていた。
先日、久山植木で買った苗７本を植えた。
妻と２人で、まず枯れた紅カナメを取り除いた。これが大変なな重労働。
スコップ、クワ、ノコギリなどを使い、根こそぎ掘り上げた。
その後、腐葉土、堆肥など入れて植付け。
最後に、風で根が動かないように、苗木をひもで支柱に結ぶ。
管理は手間がかかるが、春、秋の新芽が赤くなる時が、美しい。
自宅から３０分ほどのところにある「久山植木」というガーデンショップで、
花苗や生垣用の苗木（紅カナメ）を購入。
門からアプローチに、置いた。
１１月４日に行ったのだが、苗の種類が少なかった。もう少し早く行くべきだった。
苗や球根が手に入った。
シュウメイギクや矢車草は庭植え。
観葉植物は室内に。
その他の苗や球根はプランターなどに寄せ植え。
アプローチが、少し華やかになった。
デンドロビュームの高芽を親木からとり、鉢に植え付けました。
こんなことをするのは、初めてです。
本をみながら、やってみたのですが
こんなもので育つのかな・・・・。