プチヒリという品種。
定植時からネットを掛けていたが、外の葉は結構虫食いがあった。
チョウチョはつかないはずなので、購入した苗に初めから虫の幼虫が、ついていたのかも。
早速鍋で食べてみたが、いい味。
昨日の収穫
短形自然薯。結構深く入っていたので、掘るのに苦労した。
2年おいていたので、味、粘りはよい。
プチヒリという品種。
定植時からネットを掛けていたが、外の葉は結構虫食いがあった。
チョウチョはつかないはずなので、購入した苗に初めから虫の幼虫が、ついていたのかも。
早速鍋で食べてみたが、いい味。
昨日の収穫
短形自然薯。結構深く入っていたので、掘るのに苦労した。
2年おいていたので、味、粘りはよい。
10月26日、2本収穫。
地上に出ている部分が小さく見えたので、まだ早いかなと思っていたが、
掘ってみると、以外に大きかった。
もう少し早く収穫しても良かったようだ。
オクラにかわって、これからの我が家の毎朝の朝食に貢献してくれるものです。
10月8日に2回目の種まきしたダイコンの間引き
ずらし蒔した分です。
1本にしました。
間引き菜は、やわらかいので、美味しくいただきました。
5月4日に種まき、7月3日に初収穫。
最近気温が下がってきて、品質が悪くなってきたので、
10月25日、撤去した。
3ヶ月以上にわたり、我が家の朝食に貢献してくれた。
昨日の収穫
2~3日前の雨の後、ナスが元気を盛り返した。
しかし、気温が下がってきたので、まもなく終了かな。
昨年から、落ち葉、生ゴミ、刈り取った草などを積み上げ、米糠を混ぜて水を蒔き、時々切り返したものです。
シートをかぶせておきました。その後しばらく、放ったらかしにしてたので、なかなか堆肥化しなかった。
やっと、最近よくなったようで、取り出して畑にまいてます。
11月5日、6日の直方市民文化祭(「ユメニティのおがた」の小ホール)に出展するための準備。
展示用の鉢に植え替えたりするものもある。
この夏も暑かったけど、この小さな草盆栽たちは、元気だ。
どの盆栽を展示するか思案中。
秋らしさを感じられるものをと考えているが、さて、どれにするかな・・・・。
昨日は、気持の良い秋晴れ。
週に2回ほど、テニスやってます。
皆さん、私より歳上なんですが、とても元気で、パワフルな動き。
この体力維持を目標にしたい。
10月 8日に初収穫。
4月2日に種まき、6月3日に14本定植したもの。
収穫後すぐ、掘りたての風味がよいうちに、茹でて食べたが、油がのっていて、すごくおいしかった。
この食べ方は、生産者ならではのものだ。
おいものような、ゆり根の
様な食感は味わった人しか
分かりませんよ(^ー^)。
赤芽大吉
白芽大吉
10月5日に「赤いも」、10月11日に「白いも」を初収穫。
芋名月といわれるように、お月さまがきれいに見えるこの季節に、
サトイモがおいしくなるんですね。
ダイコン、2回目の種まき。
ずらし蒔きで、1回目は9月7日、2回目の今回は、10月8日で、
10月12日に、発芽を確認。
1回目の収穫は、今月末ぐらいからできそうだ。
2回目の分は、来月末ぐらいを予定してるが・・・。
聖護院ダイコンの間引き。
3本を1本に。(10月10日)
間引き菜は、ちゃんと収穫。
カブの間引き。
3本を1本に。(10月13日)
間引き菜は柔らかくて、おいしいのだ。
1回目は、9月24日で、2回目の今回は、10月10日に種まき。
ずらして蒔いていくのは、収穫の時期を分散できるのでいいのだが、
霜の降りる時期までに大きくならないと、収穫が春先にずれる。
5日後に発芽しているのを確認した。
一昨年の春に植えつけた2年ものです。
1年ものと比べると、大きさ、粘り、味が、格段によくなっていた。
ただ、深く埋まっているので、掘るのに苦労する。
玉レタス
サニーレタス
チマサンチュ
先月種まきしたレタス類の発芽状況がよくないので、苗を追加。
いつもはトレイに種まきして、苗を定植するのだが、今回「直まき」を多くしたが、
うまくいかなかった。
気温、土、管理また使った種そのものなどいろんな条件が、うまくかみあわなかったのかな。
なると金時(10株)
紅あずま(10株)
先日、試し掘りしたが、今回残りを全部収穫。
なると金時は、ソフトで甘い。
焼き芋は、「紅あずま」がおいしいような感じ。