気温の上昇とともに、少しずつ大きくなってきてます。
スナップエンドウの支柱を設置しました。
3月22日、アズキの原種といわれる「黒ささげ」の種まき。
気温の上昇とともに、少しずつ大きくなってきてます。
スナップエンドウの支柱を設置しました。
3月22日、アズキの原種といわれる「黒ささげ」の種まき。
3月19日。赤芽、白芽をそれぞれ各1キログラムずつ植えた。
元肥は、牛糞堆肥、米ぬかなど。
この後2~3日中に、サトイモ畝に「マルチ」をはる予定。
3月14日、ミニ盆栽サークルの春の研修会の後、植え替えしました。
イワヅル、カリン、長寿梅、ツワブキなどです。
今年は寒さのせいか、芽吹きが遅いような感じ。
4月に「歳時館」で「春の展示会」を予定しているが、展示できるものが少ないので、心配だ。
熊本県立劇場 劇場おすすめの「県劇スイーツ」
宿泊した天草のホテルから見た夕陽 島原の原城跡の「天草四郎」像
雲仙がまだすドーム 噴火で埋まった被災家屋保存公園
先月、文化ボランティアの仲間達やホールのスタッフと共に、1泊での研修で、
熊本市、天草、雲仙方面へ旅行。
(1日目)熊本市の「熊本県立劇場」施設見学。
この劇場は、「コンサートホール」と「演劇ホール」の2つのホールを持つ大きな施設。
劇場スタッフの案内で見学。すばらしいホールでした。
(2日目)天草で宿泊し、翌日フェリーで雲仙へ。
原城跡、雲仙岳噴火災害記念館「がまだすドーム」見学。噴火災害の生々しい記録を、
じっくり学習。
過去に研修先として、山口県長門市の「ルネッサ長門」(山口県民芸術文化ホール)、
長崎市の「長崎ブリックホール」などを見学し、ホールボランティアの人達との交流会を
もってもらったこともある。
年に1度の有益で楽しい研修旅行である。
2月25日定植。
「男爵」、「メークイン」を各1キログラム、半分に切って、
草木灰もどきの「腐敗防止粉」を切り口に塗った。
種芋の間に、牛糞堆肥と鶏糞堆肥を置いて埋め戻した。
昨年は、2月23日定植だった。
9月19日に種まきし、10月28日定植したもの。
ネットのトンネルだけで育てたので、収穫は遅かったです。
雪や霜に耐えて、やっと収穫(2月24日)。
最近の気温上昇や雨で傷んでいるものも多い。
でも、食感は、まあまあだ。