春に向けて、ビオラ苗やチューリップの球根(昨年植えていたものの球根を保管していたもの)を植えた。
庭の花壇の「ハギ」が背が高くなったので、切り詰めた。
放っておくと、どんどん高くなるそうだ。
春に向けて、ビオラ苗やチューリップの球根(昨年植えていたものの球根を保管していたもの)を植えた。
庭の花壇の「ハギ」が背が高くなったので、切り詰めた。
放っておくと、どんどん高くなるそうだ。
10月31日に種まきしたもの。
まもなく畑に定植する予定。
昨年は12月4日に、定植し、5月14日に初収穫した。
今年は、気温の高い日が続いたので、苗が少し大きくなっている。
冬越のために、大きくしないで定植してるのだが・・・。
最近の収穫
11月7日から1泊2日で、別府方面へ。
ユメボラ仲間10人。
研修先は、別府の国際コンベンションセンターの「ビーコンプラザ」。
1万人収容の「多目的ホール」と「コンサートホール」を持つ複合施設。
そこの館長さんに案内してもらって、館内を見学。
この大施設を10人ほどのスタッフが中心となって運営しているとのことだった。
指定管理者制度として、管理されていた。
最後に、敷地内にあるグローバルタワーという展望台に初めてのぼった。
高さ100メートルの展望デッキからの眺めは最高。
その後、鉄輪温泉に宿泊し、鶴見岳ロープウェイ、湯布院をまわって帰宅。
充実した2日間だった。
11月13日に、わき芽の部分であるスティックを初収穫。
取り立ては、柔らかく、アスパラガスのような味。
昨年初めて栽培したが、家族にも好評だったので、今年もつくった。
収穫期間が冬の間、結構長く、貴重な冬野菜だ。
11月5日、6日に直方市民文化祭に出展。
秋の風景を感じさせるものとして、実のついたものや、楓の紅葉を中心にして、
展示を構成。
左の大きい飾り棚、右の小さい飾り棚(カエデ)、前の方の草物盆栽。
13点を展示。
春、秋の2回の展示会は、サークル会員の展示を見ることができ、自分としても勉強になる。
11月12日、定植。
極早生30本、早生100本、中生100本、赤玉ねぎ50本。
苗の数が多いので、妻に手伝ってもらった。
9月26日、種まき。
2回目の間引きが遅れていたので、間引きを兼ねての収穫。
いつの間にか、かなり大きくなっていて、間引きというより、収穫そのものだった。
先月末に、久留米市の「石橋文化センター・秋のバラフェア」に行ってきた。
私が行った頃は、正面玄関のひろば付近は満開だったが、奥のバラ園の方は、まだ五分咲きぐらい。
昼食は、池の畔の「楽水亭」で、「バラ御膳」というものを食べた。
バラの花がのっていた。
このフェア期間中の限定らしく、私たちの注文で、この日は完売だった。
こちらのブログも見てください。
9月23日に種まきしたもの。
チマサンチュの初収穫だ。
この時期、とてもやわらかいので、
自家製の「にんにく味噌」をつけて食べるとうまい。
肉料理など脂っこい料理には、よくあう。
今年は、いつまでも暖かいので、蝶などの虫が、今でもよくいる。
そのせいか、葉に虫の幼虫が、ついている。
ホウレンソウが、最もひどい。
例年、この時期は、そうなかったのに・・・。
9月6日に6本定植したもの。
主枝の花蕾をとりました。
最初は株の頂点に花芽ができるので、それを早めにとると横から花芽が育つのですが、
昨年は真ん中の花蕾をもったいなくて大きくなるまで付けていました。
今年はその失敗をしないようにと、思っていたけど、やはり遅くなったようだ。