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「懐かしの歌声」のイベントのサポーターとして参加した。当日は雪の降ったこともあり、キャンセルが少しあったが、ほとんど座席は埋まった。
伴奏は、いつものメンバーで、ピアノ、テナーサックス、ギター、ドラムの4人です。
参加者の皆さんは楽しんでくれたと思います。私も久しぶりに、2時間足らずの時間歌って、喉が痛くなった。
「ユメニティのおがた」のサポーターとしての久しぶりの活動。
「4才からのコンサート」として設定してある。
ドラえもんやポニョなどの曲もあり、親子で楽しめるものだった。
トロンボーンやトランペットの演奏を体験できる場面もあり、子供向けに考えられたプログラムだ。
今回は小ホールでの開催で、私はチケットのもぎりを担当。
次回の「KIDS YUME CLUB」は、9月23日(日)、「徳永玲子のおやこで楽しむ朗読会」。
14時開演です。割安な「親子ペア券」なんかもあります。
詳しくはユメニティのおがたへ。
11月26日、ユメニティのおがたでのサポート活動。
「Kidsユメクラブ」公演の1つ。
茂山千五郎、茂山宗彦(NHKの朝ドラ「ちりとてちん」等に出演)などが出演。
事前に、わかりやすく説明があってから、公演が行われた。
主として、子供向けの公演なんだけど、大人の私が見ても、狂言がよく理解できた。
演目 「附子」と「柿山伏」
11月7日から1泊2日で、別府方面へ。
ユメボラ仲間10人。
研修先は、別府の国際コンベンションセンターの「ビーコンプラザ」。
1万人収容の「多目的ホール」と「コンサートホール」を持つ複合施設。
そこの館長さんに案内してもらって、館内を見学。
この大施設を10人ほどのスタッフが中心となって運営しているとのことだった。
指定管理者制度として、管理されていた。
最後に、敷地内にあるグローバルタワーという展望台に初めてのぼった。
高さ100メートルの展望デッキからの眺めは最高。
その後、鉄輪温泉に宿泊し、鶴見岳ロープウェイ、湯布院をまわって帰宅。
充実した2日間だった。
8月6日、ユメニティーサポーターの文化ボランティア活動に参加。
写真は、小ホールでのコンサート終了後の写真。
私たちサポーターがユメニティのスタッフと共に、後片付けをする頃のもの。
「キッズ・ユメクラブ公演」の1つで、九州交響楽団選抜メンバーによる「ファミリーコンサート」。
小ホール(100席ほど)での家族的な雰囲気のコンサートでした。
今年度からはじまった「Kidsユメクラブ」。
クラシックに演劇、狂言などジャンルの違う公演を年間4本も楽しめるというお得な会員制度です。
これから残り3つの公演がある。
9月23日(金) 「ないた赤おに」(劇団ショーマンシップ)、
11月26日(土)「ワクワクKYOGEN入門」(茂山千五郎家)、
1月29日(日)「ニューイヤー・ファミリーコンサート~動物の謝肉祭~」、
3つの公演で、「キッズユメクラブ」会員券が、(大人+子供)3000円という、お得な料金です。
1つの公演だけだと、大人1000円、子供500円。
詳しくは、ユメニティのおがたのホームページを見てください。
お子さんがいらっしゃる皆さん、「ユメニティのおがた」に来ませんか。
牛乳パックでタンバリンー ユメまつり2011
(約 1分の動画)
2011年7月、ユメニティのおがた「第5回ユメまつり」で、私たちユメニティのおがた「サポートスタッフ」で取り組んだ、子供向けのイベントです。
毎年、子供たちに、「手作り楽器」のようなものを作ってもらってます。
事前準備には、結構時間をかけてます。
撮影(ipod touch),編集(ipad2)
6月18日、ユメニティのおがたの大ホールでのライブ終了後の写真です。
ブラジル生まれで、日本でのボサノバの第一人者と言われている「小野リサ」。
今回は客席への案内業務と場内監視業務。
「イパネマの娘」からスタート。
写真を使って、ブラジルの案内もしてくれました。
ボサノバは、聞いててとても心地よい雰囲気だった。
次回ユメニティのおがたの催しは、6月26日14時からの「劇団ショーマンシップ」の公演で、
「フチガミさんのフトモモ」です。
「ユメニティのおがた」に来て下さい。
直方市の「ユメニティのおがた」の文化ボランティアの活動の1つに「ユメまつり」がある。
今年は、7月16日~17日に。
「ユメまつり」のイベントの1つとして、毎年やっている「手作り楽器」。
今年は、牛乳パックとビールの王冠を使って、「タンバリン」を作ります。
その事前準備の作業に取り組んでいます。
当日は、50セットを用意するので、結構大変な作業です。
子供たちに喜んでもらえるかな・・・・。
ビールの王冠をつぶす 王冠に穴をあける
タンバリンの完成品
熊本県立劇場 劇場おすすめの「県劇スイーツ」
宿泊した天草のホテルから見た夕陽 島原の原城跡の「天草四郎」像
雲仙がまだすドーム 噴火で埋まった被災家屋保存公園
先月、文化ボランティアの仲間達やホールのスタッフと共に、1泊での研修で、
熊本市、天草、雲仙方面へ旅行。
(1日目)熊本市の「熊本県立劇場」施設見学。
この劇場は、「コンサートホール」と「演劇ホール」の2つのホールを持つ大きな施設。
劇場スタッフの案内で見学。すばらしいホールでした。
(2日目)天草で宿泊し、翌日フェリーで雲仙へ。
原城跡、雲仙岳噴火災害記念館「がまだすドーム」見学。噴火災害の生々しい記録を、
じっくり学習。
過去に研修先として、山口県長門市の「ルネッサ長門」(山口県民芸術文化ホール)、
長崎市の「長崎ブリックホール」などを見学し、ホールボランティアの人達との交流会を
もってもらったこともある。
年に1度の有益で楽しい研修旅行である。
2011年1月22日(土)17:00開演。
直方市の「ユニティのおがた」で公演。
文化ボランティアとして、サポートの予定。
お近くのみなさん聴きに来てください。
チケットは、次のコードでも買えますよ。
Pコード(114-112)
Lコード(82653)