随分昔のことですが、(^^)
私が民謡の世界に入った頃、三裕会もブームに乗って会員が100名を超えて、
教室も10カ所ほどあったように思います。
福島の鷺洲教室もその一つで宮田先生が唄の講師だったので宮田教室でした。
鷺洲中一公園の町会コミュニティを会場にしていて、向いに住んでいた野田工具街の
有☆商会の会長さんが習いに来られていました。
さてその会長さんが話を始めると自慢話から家の事まで多岐に渡りますが、
何回も同じ事の繰り返し! 宮田先生が「そうそう、それもう31回聞いてます」と
言って唄のお稽古が始まります。♪(笑)
最近良くかみさんからお稽古の中で、同じ話を良くするとイエローカードを頂きます。(笑)
今回はその同じ話になるかも知れませんが、
同級生の作家の本を完読して判明したのですが、
小説の中に誰と判る人物が出ているよと、彼がサントリーミステリー大賞を受章した頃、
同級生の女子から言われたことを思い出しました。確かバスケ部の岡☆晶だたっかね?
最終ページに近くなり、北野病院で化学療法の点滴を受けながら、捜査四課の
◯◯二郎が目に入りました。 クスッ!(笑)
親友の職歴であり一文字違いに設定されています。判るがな!(笑)
定年後は某一流電気メーカーの防犯対策部所に天下り!
悠々自適の生活を送っています。♪(^^)
教室で同じ話を繰り返さないように、話ばかりでお稽古が疎かにならないように
自分ながら注意をしていきたいと思う今日このごろです。(笑)