フーちゃんの花日記

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟のアレンジメント教室を
神戸、芦屋、西宮で開催しているフーちゃん先生の花日記

はじめまして

ブログを見に来ていただいてありがとうございます。 アレンジメント教室での生徒さん制作のレッスン作品を「今週のレッスン」「プリザーブドフラワーコース」「エクセレントコース」「いけばなコース」で紹介しています。 私フーちゃんが作ったアレンジメント作品は生花アレンジもプリザアレンジも「フーちゃん作品」にまとめています。 その他、お花以外のこともいろいろ書いています。 見てもらえると励みになります。

🔰のフラワーアレンジメント 第15回 ハロウィンツリー

2016年10月24日 | 初めてのフラワーアレンジメント

アレンジを初めて1年半が経過した娘とのフラワーアレンジメントレッスン

もう、初心者とは言えないので、記事のカテゴリーを変えないといけないのですが、
いいのが思いつかず、まだ「🔰」をつけたままになっています^^;

今回はエクセレントコースの「ハロウィンツリー」を作りたいというリクエストでしたので
花材を用意していたのですが、花材を調達してから実際に作るまで数日空いてしまい、
主だったお花が少しダメになってしまいました😢
仕方ないので、花だけまた買い直しをしての制作です

フローラルフォームにバンブースティックを配置し、カボチャにもスティックをさして上部に設置するところまでは
私も手伝って作りました



デザインのサイズや花材を挿す順序、アップダウンをつけるなど、だいたい教室でのレッスンと同じような説明を行い、

「あとは自由に挿していいわよ」と、言うと

「え?そーなの?」

「だって、今日のデザインはそんなに難しくないもの。作りたいように作ればいいのよ。
 もう初心者じゃないんだし、出来上がったら見せてもらうから」

「ふーん、ねえ、教室でのレッスンの時もそんな感じなの?」

「まあ、大事なポイントはちゃんと説明するけれど、経験の長い生徒さんたちには一から十まで手取り足取りって訳じゃないわね。
 結構ざっくりとした説明をするわね。こうして、ああして、次はこうしてなんて事を言ったら、楽しくないでしょう?
 それに、みんな同じ作品になっちゃうでしょう。花材だって個体差があるし、テキストの写真を見て、生徒さんがそれぞれ
 自分はどんな風に作りたいのかって違うじゃない。
 出来上がった作品を見せてもらって、こうしたらもっと良くなるっていうところを見つけるのよ(^^)」

「確かに〜!ママの最後のお直しが入ると、確かに出来が良くなってるもんね」

「あはは(^◇^;) 一応ね、先生だからね^^; 気になるところを見逃すことは出来ないわね^^;」
 

こんな話をしながら出来上がった作品がこちら



比較的横幅は控えたサイズになっています
もし、私が作るとしたら、横幅を出すグリーンをもう少し長めに入れて
ゆったりした感じにするのですが、そこはぐっと抑えて娘のイメージを尊重です



上部のかぼちゃの周辺はこんな感じ



かぼちゃに目鼻のシールを貼って使っていますが、これは結構面白いですね
インパクトあり!です
(多分私なら貼らないと思いますが…)



さて、私がどこをお直ししたのかと言うと、
娘は左利きなので、お花を挿す時は左手で花を持ってフォームに挿します
ですから、右サイドよりも左サイドに挿す方が挿しやすい訳で
そうすると、右サイドの花が少なく、左サイドに花が多くなる傾向があるのです

左右対象にはならないように、バランスよく花を分散させるというところが
まだまだ不得手のようです

2本ほど、左の花を右に移動させました(笑)

全体としてはまあまあの仕上がりです
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🔰のフラワーアレンジメント 第14回

2016年08月13日 | 初めてのフラワーアレンジメント

一昨日、篠山から戻った後、久しぶりに娘とのフラワーアレンジメントレッスンをしました

「ほおずき」のアレンジメントです

先日のブログで、娘に私のほおずきのかんざしを貸してあげたという話を書きましたが、
ほおずきの実物をまだ見た事が無かったようで、
実物を見せると、
「へぇ〜!ほおずきってこんなに大きくて、
こんなに数珠繋ぎに実が成ってるの?
凄いね〜!」と、変に感激していました(笑)

アレンジ前のほおずきを一本持って、微笑みながらスマホで自撮り(笑)

「なんでほおずき持って自撮りなんかしてるのよ?」

「あはは💦 うーん、なんとなくね(^^;;
ほおずきの色が綺麗だし、初めてだから」

面白い娘です(^^;;

さて、花材はレッスン花材の他に、お供えの花を組む時に余ったリンドウやハナトラノオなども追加したり家に残っていたお花も混ぜこぜにしていたので、数と種類が多目でした



「今日はね、花材をグルーピングする以外は、何でも自由にしていいわよ(^^)
アウトラインも、使いたい花材も、ほおずきの配置場所もね」

「そーなの?よっしゃ〜!」

「自由だけど、どの位のサイズにしたいかを予め考えて、横幅と高さの目安になるような花材は
最初に配置したほうが作り易いと思うわ」

「分かった!少し横幅広めの感じにしようかな〜🎶」

「どうぞどうぞ〜」



「これ、何ていう花?」

「これはハナトラノオっていうのよ(^^)」
「トラノオ?凄い名前だね」

このハナトラノオは、お墓まいりのお供えの花材として買った残りです

先がシュッと尖っているのですが、色は優しいピンク色
残暑の折ですが涼しげな雰囲気を出してくれる花です



「自由って言われるとちょっと難しいなぁ(^^;;」

「じゃ、簡単に作るなら三角形っぽくしてみたら? ちょうどこのハナトラノオが中央の一番高い花材になるようにして」




「こんな感じでいいのかなぁ?」

「そうね、まあ、後からちゃんと見るけど、そろそろほおずきの場所を決めた方がいいわね(^_^)
ほおずきの実が大きいので、切り分けてた時に何個ぐらいの実をつけて切るか、よく見極めてね」

「了解!」

娘がアレンジ制作をしている間に、私は玄関に飾ってあるアレンジを片付けることに

こう暑いと、フローラルフォームの水分も結構早く蒸発してしまうし、
もちろん、お花もす水分をどんどん吸い上げるので、1日に必ず2回は水を足しているいのですが、
それでも花の持ちは悪いです

夏場は3〜4日もてば良いと思うことにして、アレンジメントの片付けをしていました

すると

「できたよ〜!」と、娘の声

「え? ずいぶん早いわね」と、見に行くと、まあまあの出来具合です

「へ〜(^_^) なかなかじゃない(^_^)
 でも、この左側のケイトウが右に比べると妙に水平に挿さっていて、右側となんだか合わないわね
 これ、もう少し右側と同じような角度で挿した方が、バランスいいと思うけれど・・・」

「え?そうなの? 左右非対称の方がいいって言ったじゃない」

「そうだけど、非対称ならなんでも良いということではないわ。
 非対称でもバランスがちゃんと取れていて、見る側が安定した気持ちで見れないとダメよ」

「へー、そういうものなの?」

「そうそう、なんだか不安定な印象は良くないわね」

などという会話をしながら、娘に左側の花材の位置を修正してもらって、完成です



結局、ヒメヒマワリやスプレーマムは使わず仕舞いでした



月に1度ぐらいのペースでアレンジメントのレッスンをして、1年少し経ちました

「継続は力なり」はちょっとオーバーですが、全く何もできなかったのにやれば何とかなるものですね😅








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🔰のフラワーアレンジメント 第13回 モダンロマンス 〜リニアブーケ〜

2016年06月18日 | 初めてのフラワーアレンジメント

娘とのフラワーアレンジメント

早いもので、今回で13回目を迎えました
アレンジメントの事を全く何も知らなかった娘も、
13回目ともなると、
まあまあ(^^;;なんとか形になるものを作れるようになっております

来月7月からは次のグレード Gradually!
2年目に突入です(*^_^*)
そうなると🔰マークは外さないといけないですね〜(笑)

Basicのグレードとして作る最後のアレンジメントは・・・

またしてもProfessionalコースのダッチスタイルの作品を選んでいます💦


何より「作ってみたい!」という気持ちが大事!です(*^_^*)

「これね、見た目よりも結構難しいわよ」と前置きすると、

「大丈夫サ〜〜(*^_^*) ママがいるじゃん!」

「え、えー?(^^;;」


と、かなり頼られている状態で作り始めました


今回のリニアブーケの「リニアスタイル」

花材のもつ自然なラインを作品の中で強調
ラインを強調するためには、フォーム周辺は花材に動きを出さず、茎を短めにして、キュッと固まったように花材を配置します

魅せたいラインが綺麗に見えるように、メリハリをつけるわけですね〜^_−☆



今回はブーケなので、このようなブーケホルダーを使います

花材はこちら



ラインを見せる花材としては、
アンスリューム
ミスカンサス
クッカバラ
ガーベラ

その他の花材で、ブーケホルダー周辺の塊部分を作ります



アンスリューム二本を好みの長さ、角度をつけて
一番最初に位置を決めます

「えー、アンスリュームってどのぐらいの長さにすればいいの?」

「特に何センチという決まりはないわよ。
アンスリューム、クッカバラ、ガーベラの茎の長さは、目安としての比率があるから、そこだけ意識しておけば大丈夫よ(^^)」

「それって、そっちの方が難しいけど〜〜」

「アンスリュームの長さを1として、クッカバラは1/2、ガーベラは1/3が目安だから、アンスリュームを短くしたら、全部が短くなっちゃう。
とりあえず
もとの茎の長さをそのまま生かす感じかな〜?」

「なるほど〜」




アンスリュームを配置した後はブーケホルダー周辺の塊部分を少し作っておきます

今回は花材は完全にグルーピング

ブーケですが、まるい可愛らしい印象にはならないようにします

どちらかといえば三角形
トップの部分から三角形のアウトラインにかるように意識して、花材を配置します

ドラセナも葉先のシャープな感じが見えるように、葉をヒダおりにしてホッチキスで留めています

さて、
娘とアレンジを作る時は、お花以外の事を喋っている方が多いのです

先日の吹田スタジアムで行われたサッカーの試合の話とか(会社の人と見に行ったそうです)



彼氏と一緒にフクロウカフェに行って
癒されてきた話とか(遠距離の彼氏と久々にデート)





平日は私の実家に居候し、そこから会社へ通勤
土日に戻ってくるという生活

いい具合の距離感かもしれませんね(^^)
娘の方からいろいろ話をしてくれるのがとても嬉しいです(*^_^*)


さてさて、お喋りに夢中になってしまい、つい写真を写すのを忘れてしまいました(^^;;

気がついたときには完成〜〜

こんな感じです

正面は



右側面



左側面



後ろ側



ブーケなので、一応全ての面から見ても良いようにとのアドバイスはしました





さあ、来月からグレードが上がります

さてさて何を作るのか、お楽しみに〜〜





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🔰のフラワーアレンジメント 第12回 ロマンチックローズポット ~プリザーブドフラワー~

2016年05月08日 | 初めてのフラワーアレンジメント


娘とのフラワーアレンジメントレッスン12回目は

初めてのプリザーブドフラワーの作品作りにチャレンジ!です



今回の材料はこのような感じです





器はこの器でした

テキスト参考作品に使用されているバラ柄のレリーフ付きの器とは違うピンク色の器でした





これは昨年私が作ったアレンジをお花のみ処分した昨年の器





娘はこちらの方で作りたいというので、私がピンクのほうを使って、
手持ちのプリで二人で一緒にアレンジを作ることにしました



「まず、何からするの?」

「最初は器にフォームをセットしておこうかな。
このピンク色のザラザラしたフォームを使うのよ。
器の半分ぐらいの深さまでフォームを入れて、花器口から1センチぐらい高くなるようにね
カッターナイフで少しずつカットして
カットしすぎないように気をつけてね」



「少しきついぐらいの大きさにカットしておき、上から手で押し込んでいけばいいから」

「はーい」

「あ!しまった!
 力入れすぎたわ~💦 どうしよう💦」

本当は花器口から1センチほど高くして小山状に面取りする予定でしたが
こんな風になってしまいました(笑)

左奥が娘
右手前が私



「あーー、まあ、フォームが下に落ち込んでいるわけではないから大丈夫よ💦」

この後、フォームにモスを載せて、ワイヤーでピンを作り留めておきます

次にプリバラの下準備

「知っていると思うけど、プリザの花は茎がないから
ワイヤーを使ってアレンジしやすいように茎を作っていくのよ
このワイヤーを花の下の部分に突き刺してまっすぐに下に下ろしてね

その後はフローラルテープを上から巻くの」

「ママ、しょっちゅう作っているのを見ているから知ってるけど、
結構めんどくさいね」

「まあね、生花は切って挿すだけだけど、プリザは下準備がかなり必要ね」





テープ巻きは初めての体験

巻けているけれど、ちょっとテープが重なりすぎて分厚くなってますが
初めてだから仕方ないですね(^◇^;)

全ての花材を作る間、無言状態・・・
思ったよりは早くワイヤリングとテーピングができていました

花材の赤いアーティフィシャルの花は嫌だというので、
私の手持ちのプリバラの白と黄色を追加しました

「できたー!、ねえ、もう挿せるの?」

「挿してもいいけれど、バラの花を少しふわっと咲いたように加工した方が
全体の仕上がり感が綺麗よ
一つやってみる?」

「そうなの?じゃあ、やってみるわ」

と、いうことでとりあえず白いプリバラの花で作り方を説明



一通りのやり方を説明した後、娘の感想は

「へぇー!こんなことしてたの? 面倒くさーい!」



「他の花の加工はどうするかは任せるわよ、やりたければやればいいし、
面倒だと思えばやらなくてもいいわよ」

「ま、初めてだし、やってみるわ」





と、いうことで、結局全てのプリバラの開花処理を一応済ませ
アレンジし始めました

「ひゃー、ちっちゃくて難しい~!
大きさの感覚がつかめないや
難しい~!」

大雑把な娘には作品が小さくて繊細すぎるかもしれません💦

私も娘に手順などを説明しながら、自分のアレンジ用のお花の処理をしていたので
ほぼ同時にアレンジ開始

そして完成したのがこちら



最初は花器口からもう少し高く花材を挿していたのですが、ワイヤーの茎が丸見え状態でしたので
全体の高さを低くするように挿し直ししてもらって、この仕上がりです


続いて私が作ったアレンジ



プリバラは娘が使っていたバラよりも大きめなので
全体の印象は違っていますね



さあ、娘はプリザーブドフラワーのアレンジを、これからまた作りたいと言うかしら?(笑)







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🔰のフラワーアレンジメント 第11回 カラー

2016年04月10日 | 初めてのフラワーアレンジメント

娘とのフラワーアレンジメントレッスン11回目

またまた今週もProfessionalコースのデザイン 「カラー」をチョイス

カラーの茎のしなやかなライン
モンステラの葉の切れ込模様の美しさ
白やグリーン系でまとめられた色

誰が見てもキレイ~✨って思いますよね^_-☆

しかし!

実は先週のレッスンでは
花材変更で
モンステラ1枚とハランもしくはタニワタリ
という組み合わせ😿

娘の花材も超ロングタニワタリ2枚に変更になってしまいました

「このタニワタリという葉ものに変更になってるんだけど・・・」
「えー! これ、なんだか、葉の縁がビロビロになってる~💦」
「タニワタリってそういう葉っぱなのよ、ちょっと難しいよね・・・
 ママが自分のアレンジ用に買ってた巨大モンステラなら1枚残ってるけど」
「どれどれ、見せて見せて」

と、いうことで、結局超ロングタニワタリではなく、巨大モンステラを使うことになりました


 
花色もこの日のトルコキキョウは薄く綺麗なピンク色でしたが
娘は真っ白の方がいいというので、トルコは使わずに白いカーネーションを使うことにしました 


「まずは、カラーから配置よ。
3本の長さと茎の流れが重ならないように、側面に挿してね。
茎は太いけれど、柔らかくてとても挿しにくいから慎重に」

「あんまり長くしたくないから短く切っていいよね?」

「いいわよ。あ、切る時は茎は真っ直ぐに切ってね、斜めに切ると
挿す時につぶれてしまうから」

「そうなの? ガーベラと一緒なんだ」



「まずい! カラーがなんだか下がっているような~💦」

「うーん、そうだわねー、でも、これ抜くとすごい穴が空くから触らない方がいいわよ。
カラーは時間がたてば、水が上がって、どんどん花の位置が上の方に上がってくるから
このままにしときましょ!」

「次はモンステラね。この巨大モンステラは茎と葉の向きで手前に挿した方がいいわね
それにしても大きいね~」

「りょうか~い! あとは?」

見ていると、割とすんなりモンステラの位置を決めて配置しています
少し手慣れてきているようです

「次は大きな花から配置していくのだけれど、
今回はカラーの茎や先端の白い仏炎苞を見せるデザイン。
だから、その辺りにまで大きな花を伸ばしてはダメ。
フローラルフォームの周辺に配置しておいた方がいいわね。
でも、アップダウンはつけること」

「そうなの? あまり長く使ったらダメってわけね」

「そうそう」





「あ~、この中央のバラと右のカーネーションがちょっと近すぎるわよ、
少しカーネーションを離さないと、白い色は膨張色だから、くっつけない方がいいわ」

「もう少し離して挿すつもりだったけど、手を離すと花がくっついちゃっう。」

「それは、フォームの中に入る部分の茎がまっすぐではなくて、曲がっているからよ。
1回抜いて、そこの部分をまっすぐになるように少し切らなくちゃダメね」



「思いどおりに花を配置するって難しいなぁ~」





「フォームのカヴァーリングもどんどんしていかなくちゃ、手が入らなくなるわよ」

「はいはい、わかってるわかってる」



「それにしても、右側の花が挿しにくいわ💦」

娘は本来は左利きなので、左手の方が利き手のため、右側の花材配置がいつも思い通りにいかないようです💦

「あとはミスカンサスとベアグラスでループを作ったり、
細いラインを入れてカラーの流れを強調してね」

「あ~、ミスカンサスも、右側が入れにくい!」



なんとかかんとか独り言を言いながら、完成!



ふむふむ、全体の印象はまあまあですが、
よく見ると、グリーンのヒペルカムの位置をもう少し中央に移動させた方がいいかしらね

やっぱりモンステラ大きすぎるけど、
なかなか葉の大きさまでは選べませんね(^_^;)






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