これは独り言です
西欧諸国は、かつてないほどに、ボロボロに壊れつつあります
アメリカでは、司法権が権力者たちによって武器化されています
アメリカでは、無辜の国民が自分たちの信ずる大統領候補を応援するだけで、犯罪者の烙印を押されるような国に成り下がりつつあります
また、権力者に都合の悪い大統領を弁護したというだけで、その弁護士は、ありとあらゆる犯罪をでっちあげられる国になりました
数日前、トランプ元大統領を弁護したシドニー・パウエル弁護士は、様々な罪状によって起訴され
脅迫と重圧に耐えかねて、有罪を受け入れ、司法取引に応じたそうです
それによってパウエルはトランプ元大統領に不利な証言をすることを司法取引で約束したそうです
もはやアメリカでは、司法判決が簡単に金で買える世の中であるようです
イギリスでも、言論の自由はなくなりつつあります
イギリスでは「オンライン安全法案」というものが審議されており、国王の署名まであとわずかとのことです
この法案は、主に政治的発言において、あいまいな基準によって自由な発言が厳しく取り締まられる可能性の高い法案です
イギリスではすでに、パレスチナ人民を支持することを表明したイギリス元外交官が、その発言が「テロ対策法違反」だとして逮捕されています
逮捕された元外交官はクレイグ・マレーという人で、こちらの記事に詳細がのっています
マレー氏はX(Twitter)に「イスラエルの残虐行為は国際法違反だ」と投稿したことが逮捕のきっかけになったようです
イギリスのリシ・スナック現首相は、ハマスの作戦実行後にハマスを支援した人々は「責任を問われる」と述べています
イギリスは迂闊につぶやくことさえできない社会になりました
日本だって、国家非常事態法が施行されたあかつきには、本当のところ、何が起こるかは分からないんですよね
日本で仮にテロが起きたとして、私のように、イスラエルにやや批判的なことを書いていると「テロを支援している」と言われかねないわけです
ここからは本当に私のボヤキであり、個人的祈りですから、お嫌いな方は、本当に本当に、完全無視してくださいね
こうしてみているとですね、「正しさ」って、誰が決めるんでしょうかね?
アメリカでは、いま、特に政治絡みでは、司法判決は金次第です
イギリスでは、ハマスの言い分を支持してイスラエルを批判すると「テロ支援の罪」に問われるわけで
結局はイスラエルを応援し、支持している人が正義を決めるという事になります
私は。。。普遍的な正しさって、あると思いますよ。。。でも、普遍的な正しさは金では買えないはずなんです
私の知っている限り、普遍的な正しさは、人間の本来生きていた世界。。。霊天上界にあります
ここは、すべて神の心による基準によって、善悪が判定される世界です
人間には100%正しい人、100%間違った人、というのはいませんから
霊天上界においては、結局のところ、その人間の生き方。。。思いと行い、思想において、善と悪、どちらが多かったかで判定されます
その神による善悪の判定基準を、この地上に説き下ろすことのできる人こそ、救世主とか仏陀とか言われる人なんだろうと思います
メシア。。。と言われる人ですね
私はね。。。イスラエルの人もキリスト教徒もイスラム教徒も、みんなメシアを誤解していると思います
メシアというのは、自分たちに都合の良い人物じゃないんですよ
ユダヤ人だけ人間扱いして他の者は動物と同じ。。。こんなことを説くのはメシアでも神でもない、それは悪魔そのものです
ユダヤ教徒以外は動物だなんて言っているのは、はっきり言って、悪魔に洗脳されているのと同じです
普遍的な正邪って、自分たちだけに都合のいいものじゃありません
メシアって。。。指導者になるべき人ではあるけれども、本当は教師そのものなんですよね。。。人類の教師なんです
人びとを強制的に縛ったり自由を束縛したり、そういうことはしないんです
意見が違うからって、相手を傷つけたり殺したりしないんです
あくまでも、普遍的な正しさの基準を説き、人類を教化する人なんです。。。それがメシアなんです
本当に本当に、今という時代にこそ、メシアは必要です
どうか主よ、お帰り下さい。。。私たちのもとにご帰還ください
人類が、本当にメシアを必要とするその時に、どうかわたしたちのもとに、ご帰還ください
それが仮に明日であっても、10年後、20年後であっても、私は主のご帰還を、心からお待ち申し上げます
西欧諸国は、かつてないほどに、ボロボロに壊れつつあります
アメリカでは、司法権が権力者たちによって武器化されています
アメリカでは、無辜の国民が自分たちの信ずる大統領候補を応援するだけで、犯罪者の烙印を押されるような国に成り下がりつつあります
また、権力者に都合の悪い大統領を弁護したというだけで、その弁護士は、ありとあらゆる犯罪をでっちあげられる国になりました
数日前、トランプ元大統領を弁護したシドニー・パウエル弁護士は、様々な罪状によって起訴され
脅迫と重圧に耐えかねて、有罪を受け入れ、司法取引に応じたそうです
それによってパウエルはトランプ元大統領に不利な証言をすることを司法取引で約束したそうです
もはやアメリカでは、司法判決が簡単に金で買える世の中であるようです
イギリスでも、言論の自由はなくなりつつあります
イギリスでは「オンライン安全法案」というものが審議されており、国王の署名まであとわずかとのことです
この法案は、主に政治的発言において、あいまいな基準によって自由な発言が厳しく取り締まられる可能性の高い法案です
イギリスではすでに、パレスチナ人民を支持することを表明したイギリス元外交官が、その発言が「テロ対策法違反」だとして逮捕されています
逮捕された元外交官はクレイグ・マレーという人で、こちらの記事に詳細がのっています
マレー氏はX(Twitter)に「イスラエルの残虐行為は国際法違反だ」と投稿したことが逮捕のきっかけになったようです
イギリスのリシ・スナック現首相は、ハマスの作戦実行後にハマスを支援した人々は「責任を問われる」と述べています
イギリスは迂闊につぶやくことさえできない社会になりました
日本だって、国家非常事態法が施行されたあかつきには、本当のところ、何が起こるかは分からないんですよね
日本で仮にテロが起きたとして、私のように、イスラエルにやや批判的なことを書いていると「テロを支援している」と言われかねないわけです
ここからは本当に私のボヤキであり、個人的祈りですから、お嫌いな方は、本当に本当に、完全無視してくださいね
こうしてみているとですね、「正しさ」って、誰が決めるんでしょうかね?
アメリカでは、いま、特に政治絡みでは、司法判決は金次第です
イギリスでは、ハマスの言い分を支持してイスラエルを批判すると「テロ支援の罪」に問われるわけで
結局はイスラエルを応援し、支持している人が正義を決めるという事になります
私は。。。普遍的な正しさって、あると思いますよ。。。でも、普遍的な正しさは金では買えないはずなんです
私の知っている限り、普遍的な正しさは、人間の本来生きていた世界。。。霊天上界にあります
ここは、すべて神の心による基準によって、善悪が判定される世界です
人間には100%正しい人、100%間違った人、というのはいませんから
霊天上界においては、結局のところ、その人間の生き方。。。思いと行い、思想において、善と悪、どちらが多かったかで判定されます
その神による善悪の判定基準を、この地上に説き下ろすことのできる人こそ、救世主とか仏陀とか言われる人なんだろうと思います
メシア。。。と言われる人ですね
私はね。。。イスラエルの人もキリスト教徒もイスラム教徒も、みんなメシアを誤解していると思います
メシアというのは、自分たちに都合の良い人物じゃないんですよ
ユダヤ人だけ人間扱いして他の者は動物と同じ。。。こんなことを説くのはメシアでも神でもない、それは悪魔そのものです
ユダヤ教徒以外は動物だなんて言っているのは、はっきり言って、悪魔に洗脳されているのと同じです
普遍的な正邪って、自分たちだけに都合のいいものじゃありません
メシアって。。。指導者になるべき人ではあるけれども、本当は教師そのものなんですよね。。。人類の教師なんです
人びとを強制的に縛ったり自由を束縛したり、そういうことはしないんです
意見が違うからって、相手を傷つけたり殺したりしないんです
あくまでも、普遍的な正しさの基準を説き、人類を教化する人なんです。。。それがメシアなんです
本当に本当に、今という時代にこそ、メシアは必要です
どうか主よ、お帰り下さい。。。私たちのもとにご帰還ください
人類が、本当にメシアを必要とするその時に、どうかわたしたちのもとに、ご帰還ください
それが仮に明日であっても、10年後、20年後であっても、私は主のご帰還を、心からお待ち申し上げます
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