先日、子どもの懇談会があった。
と言っても学校ではなく「塾」のである。
いかな私でもだんだんと世の中のことがわかってきて
学校の先生でも塾の先生でも、親の自分以上に子どものことを
考えてくれる人間などいないということに気がついた。
いままではある種「夢をみて」いたのかもしれないなどとも思う。
先生は親身になって子どものことを考える職業であるという夢を。
「夢」から醒めたいま、懇談では何を話せばいいのだろう?
成績のこと?学習方法のこと?人間性について?
短い時間しか接してない塾の先生と何を話せばよかったのだろう。
自分の場合子どもの直さなければいけないところなんか
いまさら言われなくてもじゅうじゅうわかっている。
学習方法なんて「ここがいけません」は耳にタコができるほど言っている。
そうじゃなくて、塾は親の出来ない部分を「他者として」
客観的に指導できるところに意味があるのではないのか?
「こうした方がいいですね~」じゃ、なんのためにお金払っているのか
わからない。。。勉強するのは子ども自身だから。
親の与えきれないよい刺激を与えるのが塾の意味ではないのだろうか。
それにしても、子どもの教育費って終わりがない。。。
「自力」でやってくだされ~~~
(いつまで続くんだ~~~)
と言っても学校ではなく「塾」のである。
いかな私でもだんだんと世の中のことがわかってきて
学校の先生でも塾の先生でも、親の自分以上に子どものことを
考えてくれる人間などいないということに気がついた。
いままではある種「夢をみて」いたのかもしれないなどとも思う。
先生は親身になって子どものことを考える職業であるという夢を。
「夢」から醒めたいま、懇談では何を話せばいいのだろう?
成績のこと?学習方法のこと?人間性について?
短い時間しか接してない塾の先生と何を話せばよかったのだろう。
自分の場合子どもの直さなければいけないところなんか
いまさら言われなくてもじゅうじゅうわかっている。
学習方法なんて「ここがいけません」は耳にタコができるほど言っている。
そうじゃなくて、塾は親の出来ない部分を「他者として」
客観的に指導できるところに意味があるのではないのか?
「こうした方がいいですね~」じゃ、なんのためにお金払っているのか
わからない。。。勉強するのは子ども自身だから。
親の与えきれないよい刺激を与えるのが塾の意味ではないのだろうか。
それにしても、子どもの教育費って終わりがない。。。
「自力」でやってくだされ~~~
(いつまで続くんだ~~~)