人に日本のではどんな音楽聴いてるの?とかどんなバンドが好き?とか聞かれてもその時には絶対浮かばないバンドであり、ファンという実感はまったくないバンドの中にこの2バンドがある。でも、このミスチルとスピッツはちょっと自分の中では不思議な存在だ。人に聞かれた時には思い出せないくせに家にはたくさんのCDと音源はほとんどある。好きなんじゃん!ってこのCDの数とか見れば思うだろう。なのにいつも好きなバンドと言われれば「ELLEGARDEN」「SIAM SHADE」「GRAPEVINE」「ASIAN KUN-FU GENERATION」「レミオロメン」そして「AUDIO RULEZ」の中のどれかの組み合わせで答える。
考えてみた。きっとミスチルとスピッツの音楽というのはいわゆる恋心を抱きはしないが、いつもそばにいてくれて安心する幼なじみのような存在。熱く心を揺り動かされることはないけど、なんかほっとして、くつろげてしまう。そんな人いますよね。悩みがあると相談し、辛い時は胸を借りて泣かせてもらうような、温かい存在。だから、きっといつも空気のようにそばにいるんだな~と最近思うわけですよ。この2バンドが・・・。一方でELLEGARDENとかだと「惚れちゃったぜ~」って感じでその音楽に恋心いっぱいなんです(笑)朝夕あなたの事を考えてます的な存在なんですよ。だから、ライブとなるともう必死で行こうとするわけです。ところが、ミスチルとかスピッツはいつもそこにあるかのように結局行かず終い。これではいけませんね。いつか、生で聞きに行こうと思います。
考えてみた。きっとミスチルとスピッツの音楽というのはいわゆる恋心を抱きはしないが、いつもそばにいてくれて安心する幼なじみのような存在。熱く心を揺り動かされることはないけど、なんかほっとして、くつろげてしまう。そんな人いますよね。悩みがあると相談し、辛い時は胸を借りて泣かせてもらうような、温かい存在。だから、きっといつも空気のようにそばにいるんだな~と最近思うわけですよ。この2バンドが・・・。一方でELLEGARDENとかだと「惚れちゃったぜ~」って感じでその音楽に恋心いっぱいなんです(笑)朝夕あなたの事を考えてます的な存在なんですよ。だから、ライブとなるともう必死で行こうとするわけです。ところが、ミスチルとかスピッツはいつもそこにあるかのように結局行かず終い。これではいけませんね。いつか、生で聞きに行こうと思います。