「少女に風があたらないように僕にできる事はただ音を鳴らして気付かせてやることしかない。」
これはJET KELLYの真田さんの日記から引用させてもらった言葉です。(勝手に引用してごめんなさい)
私が望んでいること・・・音楽を通して、これから育っていく子どもたちにひどい風があたらないように、熱すぎる陽射しが照りつけないように、どうぞ音で守ってほしい。言葉でささえてほしい・・・ということ。
これは随分と前に私が思っていたこと。それをごく最近の真田さんの日記から同じような想いを発見して、なんか胸の奥が熱くなりました。
私にはやっぱり憎しみを持ったりする事はできません。
たとえ、ひどい事をされたとしても、やっぱり私には憎めないことがわかりました。
なぜなら約束をしたからです。
「私が盾となって、強い風やひどい陽射しから君を守る」と・・・「そして、そのかわり君もその後からやってくる子どもたちを守ってほしい」と
そんな言葉、もうとっくに忘れているかもしれません。でも、私は覚えています。だから、やっぱり憎めません。もちろん、もう自分からその人の前に現れることもないでしょうし、煩わすこともありません。
でも、やっぱり願っています。幸せになってほしいと。
私にはやっぱり君は危なっかしい子どもみたいなもんなんですから。
こうして、こんな気持ちに気付かせてくれたのは、真田さんの言葉もありますが、私の体調を心配して、いろんな言葉を下さった、あえて言わせてくださいね。人生において生涯忘れ得ない友達の皆さんによって、その優しいメッセージによってなんです。
私には憎しみは育てられません。たとえ心の傷ぐちが血を流し続けたとしても。
なぜなら、私の回りには心優しい人がたくさんいるから・・・
これはJET KELLYの真田さんの日記から引用させてもらった言葉です。(勝手に引用してごめんなさい)
私が望んでいること・・・音楽を通して、これから育っていく子どもたちにひどい風があたらないように、熱すぎる陽射しが照りつけないように、どうぞ音で守ってほしい。言葉でささえてほしい・・・ということ。
これは随分と前に私が思っていたこと。それをごく最近の真田さんの日記から同じような想いを発見して、なんか胸の奥が熱くなりました。
私にはやっぱり憎しみを持ったりする事はできません。
たとえ、ひどい事をされたとしても、やっぱり私には憎めないことがわかりました。
なぜなら約束をしたからです。
「私が盾となって、強い風やひどい陽射しから君を守る」と・・・「そして、そのかわり君もその後からやってくる子どもたちを守ってほしい」と
そんな言葉、もうとっくに忘れているかもしれません。でも、私は覚えています。だから、やっぱり憎めません。もちろん、もう自分からその人の前に現れることもないでしょうし、煩わすこともありません。
でも、やっぱり願っています。幸せになってほしいと。
私にはやっぱり君は危なっかしい子どもみたいなもんなんですから。
こうして、こんな気持ちに気付かせてくれたのは、真田さんの言葉もありますが、私の体調を心配して、いろんな言葉を下さった、あえて言わせてくださいね。人生において生涯忘れ得ない友達の皆さんによって、その優しいメッセージによってなんです。
私には憎しみは育てられません。たとえ心の傷ぐちが血を流し続けたとしても。
なぜなら、私の回りには心優しい人がたくさんいるから・・・