最初にお礼を言わなくてはいけません。
まず、京都のバンドで今は解散してしまっているChairというバンドのボーカルギターの山口さん。彼は今はソロアーティストとして精力的に活動されていますが、彼には私が仕事を探しているときから今まで力強い言葉や音楽でいつも助けてもらってました。
会社に入って悪戦苦闘して落ち込んだりしているときも、いつも「がんばれ~」っていう感じで心温まる言葉や歌を送り続けてくれました。どれだけそれに救われたかわかりません。時にその言葉をお守りにしていたことすらありました。それで超えられてきたことも多々あります。
今まで続けて来れたのはあなたのおかげです。あなたと出会ったことがどれほど人生を豊かにしたかわかりません。ありがとう。
これからもまた助けてもらわないといけないかもしれませんが、よろしくお願いします。
次にChairの対バンとして出られていて、奇跡的に出会えることができたvanillamanさん。彼は年齢的に近いといえば近い(いややっぱり遠い?笑)方なので彼の人生経験からいろいろなアドバイスを下さり、助けていただきました。そして、彼の言葉のないメロディに行き場のない私の感情を時として泳がしてもらって、そして漂わせてもらいました。するとなんだか安心してしまうんですよね。
いつも心配をかけてましたが、そっと助けてくださってありがとうございます。あなたとの出会いも私には大事なものを運んでくれました。出会えて本当によかったです。
これからもよろしくお願いします。
また、VelvetMellowのアヤさん。彼女にはいつもいろんな刺激をもらい、なんだかわからないんだけど、彼女といると妙に安心してしまう自分がいるんです。もちろん彼女は私なんかよりずっと若いし、美しいし、かっこいい女性なんですが、心のどこかのパーツがきっと重なるんでしょうね。彼女から目が離せないといったら怒られそうですが、彼女が夢を叶える瞬間を見たいというか、彼女の側にいれるもんならずっといたいと願うわけです。
あなたが頑張る姿が私をどれだけ勇気づけてくれるかわかりません。これからもあなたのことを思いながら、新しい仕事頑張りたいと思います。
同じくVelvetMellowの河村さん。彼の真摯な音楽に対する姿勢と彼の人間的な優しさがいつも心をほっとさせてくれます。いまだに言うか!って感じですが、あの伝説の(笑)じゃんけん勝負。私が負けちゃったけれども、そういう時も真剣勝負に出るあなただからこそ、音楽のちょっとした部分にでも真剣勝負で挑めるわけです。そういうところはずっと持ち続けてくださいね。そして、音楽の嗜好が私と似ているので、それがまたうれしいし、今後の曲作りにどんな風に反映されるのかも楽しみです。
あなたの心配りと天然の人をなごますキャラクター。これからもそれで私を和ませてくださいね。
他のインディーズのバンドさんたちにも本当にいろいろ助けてもらいました。彼らの夢が叶うのを今も本当に願ってます。ありがとう。
そして、今や世界にも出てしまったELLEGARDEN。
まだ地元の小さなライブハウスでやっていた頃から今もずっとその歌で言葉でささえられています。
京都のCDショップでChairとELLEGARDENのCDが隣同士で並べられていたこともあるんですが、なんだか懐かしいです。
細美くんと一度だけでも言葉で繋がれたこと。それがこれからも私に力をくれることでしょう。
そして、そして
TOKYO DROP(JET KELLY)の真田さん、操さん、長尾さん。彼らにも本当にいろいろと心を支えてもらいました。とにかく、会社での仕事が大変で、音楽を職場近くまで聴いてないとパワーがもたないんじゃないかと思うような日々に構内を歩きながら、「白い朝」をどれだけ聴いたかわかりません。
冬の寒い朝なんかに会社内の建物の間を歩き、自分の職場のあるビルに着くまでにこの曲を何度も聴きました。
「太陽はどっちの方に昇る~僕は白い朝を探している」
っていう歌詞のところが白いビルに囲まれて、太陽がどっちにあがっているのかわからない朝にすごく響いて、その光景が今でもよみがえります。
きっと今度の職場でもあなたたちの曲は私を支えてくれるんでしょうね。これからもよろしくお願いします。
また、ここのブログを見に来てくださった方たちに改めてお礼を申し上げます。これだけ無数の人がいて、莫大な量のブログがあって、そんな中で私のブログを訪れてくださるあなた・・・本当に奇跡であり、そんな方達とここで出会えて私は幸せ者だと思います。実際にここを訪れてくださった方に不思議なつながりで実際にお会いできたこともあり、とても心にじ~んと来ました。
きっと、一度繋がった人とはまたどこかで会えるんですよね。
本当にありがとうございます。
こうして、私の人生の第何章かが終わり、また24日から新しい章が始まります。偶然なんですが、その日は私の誕生日でもあります。新しい歳に新しい職場。しかも私の好きな場所。もちろん、楽というよりはしんどい場所なんですが、心がいっぱいある場所なので、希望がいっぱいある場所なので、愛がいっぱいある場所なので私は頑張れると思うのです。
とにかく、ここのブログは細々ながら続けようと思うし、音楽については相変わらず書くだろうし、落ち込みなんかも書くかもしれませんが、気が向いたらまた遊びに来てください。
細美くんがこの間、the pillowsのさわおさんと対談していて、その時、彼は自分はどうもしんどい方ばかり選んでしまうと言ってました。そしてゴールしたくないんだというようなことも。
きっと私もそんな人間なんだと思います。どうも遠回りやしんどい方ばっかりに行く感じで。仕事だって今までの仕事の方が今度の仕事に比べれば楽なのにね。しかもこの歳で・・・って感じで(笑)
でも、挑戦していつもゴールを遠くに置いておくほうが走れるのかもしれませんね。
まだまだ走り続けます。
これからもよろしくお願いします。
まず、京都のバンドで今は解散してしまっているChairというバンドのボーカルギターの山口さん。彼は今はソロアーティストとして精力的に活動されていますが、彼には私が仕事を探しているときから今まで力強い言葉や音楽でいつも助けてもらってました。
会社に入って悪戦苦闘して落ち込んだりしているときも、いつも「がんばれ~」っていう感じで心温まる言葉や歌を送り続けてくれました。どれだけそれに救われたかわかりません。時にその言葉をお守りにしていたことすらありました。それで超えられてきたことも多々あります。
今まで続けて来れたのはあなたのおかげです。あなたと出会ったことがどれほど人生を豊かにしたかわかりません。ありがとう。
これからもまた助けてもらわないといけないかもしれませんが、よろしくお願いします。
次にChairの対バンとして出られていて、奇跡的に出会えることができたvanillamanさん。彼は年齢的に近いといえば近い(いややっぱり遠い?笑)方なので彼の人生経験からいろいろなアドバイスを下さり、助けていただきました。そして、彼の言葉のないメロディに行き場のない私の感情を時として泳がしてもらって、そして漂わせてもらいました。するとなんだか安心してしまうんですよね。
いつも心配をかけてましたが、そっと助けてくださってありがとうございます。あなたとの出会いも私には大事なものを運んでくれました。出会えて本当によかったです。
これからもよろしくお願いします。
また、VelvetMellowのアヤさん。彼女にはいつもいろんな刺激をもらい、なんだかわからないんだけど、彼女といると妙に安心してしまう自分がいるんです。もちろん彼女は私なんかよりずっと若いし、美しいし、かっこいい女性なんですが、心のどこかのパーツがきっと重なるんでしょうね。彼女から目が離せないといったら怒られそうですが、彼女が夢を叶える瞬間を見たいというか、彼女の側にいれるもんならずっといたいと願うわけです。
あなたが頑張る姿が私をどれだけ勇気づけてくれるかわかりません。これからもあなたのことを思いながら、新しい仕事頑張りたいと思います。
同じくVelvetMellowの河村さん。彼の真摯な音楽に対する姿勢と彼の人間的な優しさがいつも心をほっとさせてくれます。いまだに言うか!って感じですが、あの伝説の(笑)じゃんけん勝負。私が負けちゃったけれども、そういう時も真剣勝負に出るあなただからこそ、音楽のちょっとした部分にでも真剣勝負で挑めるわけです。そういうところはずっと持ち続けてくださいね。そして、音楽の嗜好が私と似ているので、それがまたうれしいし、今後の曲作りにどんな風に反映されるのかも楽しみです。
あなたの心配りと天然の人をなごますキャラクター。これからもそれで私を和ませてくださいね。
他のインディーズのバンドさんたちにも本当にいろいろ助けてもらいました。彼らの夢が叶うのを今も本当に願ってます。ありがとう。
そして、今や世界にも出てしまったELLEGARDEN。
まだ地元の小さなライブハウスでやっていた頃から今もずっとその歌で言葉でささえられています。
京都のCDショップでChairとELLEGARDENのCDが隣同士で並べられていたこともあるんですが、なんだか懐かしいです。
細美くんと一度だけでも言葉で繋がれたこと。それがこれからも私に力をくれることでしょう。
そして、そして
TOKYO DROP(JET KELLY)の真田さん、操さん、長尾さん。彼らにも本当にいろいろと心を支えてもらいました。とにかく、会社での仕事が大変で、音楽を職場近くまで聴いてないとパワーがもたないんじゃないかと思うような日々に構内を歩きながら、「白い朝」をどれだけ聴いたかわかりません。
冬の寒い朝なんかに会社内の建物の間を歩き、自分の職場のあるビルに着くまでにこの曲を何度も聴きました。
「太陽はどっちの方に昇る~僕は白い朝を探している」
っていう歌詞のところが白いビルに囲まれて、太陽がどっちにあがっているのかわからない朝にすごく響いて、その光景が今でもよみがえります。
きっと今度の職場でもあなたたちの曲は私を支えてくれるんでしょうね。これからもよろしくお願いします。
また、ここのブログを見に来てくださった方たちに改めてお礼を申し上げます。これだけ無数の人がいて、莫大な量のブログがあって、そんな中で私のブログを訪れてくださるあなた・・・本当に奇跡であり、そんな方達とここで出会えて私は幸せ者だと思います。実際にここを訪れてくださった方に不思議なつながりで実際にお会いできたこともあり、とても心にじ~んと来ました。
きっと、一度繋がった人とはまたどこかで会えるんですよね。
本当にありがとうございます。
こうして、私の人生の第何章かが終わり、また24日から新しい章が始まります。偶然なんですが、その日は私の誕生日でもあります。新しい歳に新しい職場。しかも私の好きな場所。もちろん、楽というよりはしんどい場所なんですが、心がいっぱいある場所なので、希望がいっぱいある場所なので、愛がいっぱいある場所なので私は頑張れると思うのです。
とにかく、ここのブログは細々ながら続けようと思うし、音楽については相変わらず書くだろうし、落ち込みなんかも書くかもしれませんが、気が向いたらまた遊びに来てください。
細美くんがこの間、the pillowsのさわおさんと対談していて、その時、彼は自分はどうもしんどい方ばかり選んでしまうと言ってました。そしてゴールしたくないんだというようなことも。
きっと私もそんな人間なんだと思います。どうも遠回りやしんどい方ばっかりに行く感じで。仕事だって今までの仕事の方が今度の仕事に比べれば楽なのにね。しかもこの歳で・・・って感じで(笑)
でも、挑戦していつもゴールを遠くに置いておくほうが走れるのかもしれませんね。
まだまだ走り続けます。
これからもよろしくお願いします。