パニック・アット・ザ・ディスコの終わり時間とthe pillowsの始まり時間がほぼいっしょだったので、急いでピロウズの会場へ。近くだったのでまだよかったですが、1曲目にやったらしい「この世の果てまで」は聴けなかったけど、残りはすべて聴きました。
セットリストはこんな感じ
この世の果てまで
My Foot
Pied Piper
New Animal
No Surrender
I Know you
Funny Bunny
Runners High
Little Busters
ハイブリッドレインボウ
もう涙もののセットリストでしたよ。
私が着いてから始まったのがMy Foot。大好きなこの曲を生でやっと聴けました。もう一言一言もらさずに聞く感じでした。その後新しい曲等をやったあとで、なんとFunny Bunnyが・・・。もう涙出そうでした。私のここの名前の由来の曲ですから。思わずいっしょに歌いました。人に迷惑かけない程度に。それに続くRunners Highも大好きな曲だし、ラストのハイブリッドレインボウなんて最高でしょ?
こんな充実した選曲ないって感じでした。サワオさんに感謝です。
サワオさんのMCもおもしろかったですよ。
昨日(東京)ははしゃぎすぎて10時には会場入りして、Perfume見たり、他のファンみたいにいろいろバンドのライブ見てから間に自分たちのライブに出て、またピストルズとか別のを見に行ったらしいです。で、その後飲みすぎて、大阪には自分たちのライブ直前に入ったらしいですよ。
あと「まだ終わらないよ。HYDE様を待っているんだろう?」ってな具合の言葉を前方のファンにかけてました。きっと場所とり風のファンがいたんでしょうね。
その日のそのステージのとりはVAMPSでしたから。
あと、こんなにライトいらねぇよ。熱い・・・・って感じで訴えてましたね(笑)
とにかく、こんなに素敵なライブがサマソニで見れてシアワセでした。ますますサワオさんが好きになりました。
そうそう、昼ごはん買うときにオアシスのグッズ販売に行くとほとんど売り切れてたけど、私はthe pillowsのストラップを去年に続き、今年も買いました。去年のが剥げかけてきてたので、新しいのとチェンジできました。携帯につけてます。あと、VAMPSのマフラータオルを買いました。デザインがどこかアナスイ風だったので買いたくなったのです。ただ蝶にドクロがついてますが。どう見ても女の子向きに作られているタオルです。
話は戻って、感動的なピロウズのライブの後、急いでLOSTPROPHETSを見にスカイステージへ。そこでも結構前の方まで行けました。でも、かなりファンは暴れてたので少し、横の方へ。遅れて行ったけれど、4,5曲は聴けました。
その後休憩しながら、次のセックスピストルズを待ちました。ステージからだいぶ離れた場所に座ってたんですが、その時の光景がこの前の日記につけた写真です。皆満足気にあるいは少し疲れて芝生やアスファルトのところに座って次のステージを待ってました。
かなり待って、予定の時間も過ぎてようやくジョニーライドン登場でした。最初弟子Aが「なんかおじいさんみたい」っていうので、そうかもって思いつつ、歌い始めると昔の表情が出てくるんですね・・・って写真の感じですが。彼は「自分の声はひどい。俺は病気なんだ」って言ってました。ひどい病気じゃなければいいけど。生のジョニーを見て、歌声聴いて、2曲聴いたあとにVAMPSを見に行きました。するとこちらも予定時間を過ぎても始まらず、その間となりのオーシャンステージからTHE PRODIGYの曲が聞こえるし、スクリーンからステージが見えるわけで、そちらが気になってきます。
やっとVAMPSが始まり、生HYDEを見れました。すごく華奢な女の子のような雰囲気でした。曲はハードロックにテクノが少し混ぜられた感じでしたが、期待してたほど胸の奥をつかまれることはなくて、2曲聴いたあとプロディジーの方へ移動。ラルクは結構好きだったんだけど、ちょっと期待しすぎたか、たまたま状態が悪かったのか、音がよくなかった気がしました。残念。
プロディジーはやっぱり年期入っている感じで、よかったです。でも全部聴かずに会場を出て、少しオアシスで食べながら、もれてくる音を聴き、車へ戻りました。というのも最後までいるとこの舞洲を出るのにも去年2時間かかったからです。ゆえにすべて終わる前に出るほうがいいわけで。特に今年は絶対!っていうトリはいなかったので。その駐車場に戻る途中にしっかりピストルズの「アナーキーインthe U.K.」聴けました。
熱い夏もなんだかこれで終わりのような気がしました。
こんなにも太陽に照り付けられても行きたくなるのはなぜでしょう?
そして、倒れないのはなぜでしょう?
それはそこにロックがあって、その吸引力は寝ているものも起こすぐらいの強さだからです。
音楽って、やっぱり最高だよね!
セットリストはこんな感じ
この世の果てまで
My Foot
Pied Piper
New Animal
No Surrender
I Know you
Funny Bunny
Runners High
Little Busters
ハイブリッドレインボウ
もう涙もののセットリストでしたよ。
私が着いてから始まったのがMy Foot。大好きなこの曲を生でやっと聴けました。もう一言一言もらさずに聞く感じでした。その後新しい曲等をやったあとで、なんとFunny Bunnyが・・・。もう涙出そうでした。私のここの名前の由来の曲ですから。思わずいっしょに歌いました。人に迷惑かけない程度に。それに続くRunners Highも大好きな曲だし、ラストのハイブリッドレインボウなんて最高でしょ?
こんな充実した選曲ないって感じでした。サワオさんに感謝です。
サワオさんのMCもおもしろかったですよ。
昨日(東京)ははしゃぎすぎて10時には会場入りして、Perfume見たり、他のファンみたいにいろいろバンドのライブ見てから間に自分たちのライブに出て、またピストルズとか別のを見に行ったらしいです。で、その後飲みすぎて、大阪には自分たちのライブ直前に入ったらしいですよ。
あと「まだ終わらないよ。HYDE様を待っているんだろう?」ってな具合の言葉を前方のファンにかけてました。きっと場所とり風のファンがいたんでしょうね。
その日のそのステージのとりはVAMPSでしたから。
あと、こんなにライトいらねぇよ。熱い・・・・って感じで訴えてましたね(笑)
とにかく、こんなに素敵なライブがサマソニで見れてシアワセでした。ますますサワオさんが好きになりました。
そうそう、昼ごはん買うときにオアシスのグッズ販売に行くとほとんど売り切れてたけど、私はthe pillowsのストラップを去年に続き、今年も買いました。去年のが剥げかけてきてたので、新しいのとチェンジできました。携帯につけてます。あと、VAMPSのマフラータオルを買いました。デザインがどこかアナスイ風だったので買いたくなったのです。ただ蝶にドクロがついてますが。どう見ても女の子向きに作られているタオルです。
話は戻って、感動的なピロウズのライブの後、急いでLOSTPROPHETSを見にスカイステージへ。そこでも結構前の方まで行けました。でも、かなりファンは暴れてたので少し、横の方へ。遅れて行ったけれど、4,5曲は聴けました。
その後休憩しながら、次のセックスピストルズを待ちました。ステージからだいぶ離れた場所に座ってたんですが、その時の光景がこの前の日記につけた写真です。皆満足気にあるいは少し疲れて芝生やアスファルトのところに座って次のステージを待ってました。
かなり待って、予定の時間も過ぎてようやくジョニーライドン登場でした。最初弟子Aが「なんかおじいさんみたい」っていうので、そうかもって思いつつ、歌い始めると昔の表情が出てくるんですね・・・って写真の感じですが。彼は「自分の声はひどい。俺は病気なんだ」って言ってました。ひどい病気じゃなければいいけど。生のジョニーを見て、歌声聴いて、2曲聴いたあとにVAMPSを見に行きました。するとこちらも予定時間を過ぎても始まらず、その間となりのオーシャンステージからTHE PRODIGYの曲が聞こえるし、スクリーンからステージが見えるわけで、そちらが気になってきます。
やっとVAMPSが始まり、生HYDEを見れました。すごく華奢な女の子のような雰囲気でした。曲はハードロックにテクノが少し混ぜられた感じでしたが、期待してたほど胸の奥をつかまれることはなくて、2曲聴いたあとプロディジーの方へ移動。ラルクは結構好きだったんだけど、ちょっと期待しすぎたか、たまたま状態が悪かったのか、音がよくなかった気がしました。残念。
プロディジーはやっぱり年期入っている感じで、よかったです。でも全部聴かずに会場を出て、少しオアシスで食べながら、もれてくる音を聴き、車へ戻りました。というのも最後までいるとこの舞洲を出るのにも去年2時間かかったからです。ゆえにすべて終わる前に出るほうがいいわけで。特に今年は絶対!っていうトリはいなかったので。その駐車場に戻る途中にしっかりピストルズの「アナーキーインthe U.K.」聴けました。
熱い夏もなんだかこれで終わりのような気がしました。
こんなにも太陽に照り付けられても行きたくなるのはなぜでしょう?
そして、倒れないのはなぜでしょう?
それはそこにロックがあって、その吸引力は寝ているものも起こすぐらいの強さだからです。
音楽って、やっぱり最高だよね!