申し訳ないけれどきっと半年ぐらい細美さんのラジオは聞いてなかった。
というのもいつもネットに繋いでいるマックだと聴けないから
いちいちウインドウズの方に繋ぎなおして立ち上げるのがおっくうになって。
しかも平日は毎日疲れきってるからパソコン自体そんなに見てないから
ついつい聴き損なったまま今に至ってる。
久しぶりに繋いできいてみたら
やっぱりそこには言葉の宝石が散りばめられていた。
いつも思うんだけれど
読まれるリスナーのメールの内容も
うまくまとめられていてすごいなぁ~って
あれももしかしたら
細美マジックなのかなぁ~って
彼が読めばどんな文章もキラキラしてくるっていう。
ネット放送だからいつも流れる曲のタイトルしか
聴けないんだけど、ラストにはPinkの曲を流したんだね。
彼はPinkが好きだと言ってたけれど
私もアメリカの女性シンガーの中で上位に入るシンガーだ。
彼女はそもそもはR&B系でデビューしたと思うんだけれど
あるとき、エアロスミスのスティーブン・タイラーと共演したんだ。
そのときぐらいかな?急に彼女が変わった気がした。
ロックテイストがすごく強くなったんだ。
その頃からすごく彼女が好きになってきた。
「Don't Let Me Get Me」っていう曲に最初惚れちゃったかな。
でCDも買っちゃった。
是非、またYOU TUBEとかで聴いてみてほしい。
そんなpinkのことを細美さんは
すごく大人な人なのにいまだに高校生の気持ちを歌に出来る人で
心から血がでているような歌を歌える人っていうような
ことを言ってた。まさにそうだと思う。
細美さんが何度も聴いて泣いたって言ってたように
私も泣いた。それぐらい自分の心の傷にふれちゃうような歌も
彼女は歌うんだ。もちろん元気な曲もね。
あと細美さんが言っていた平和。
なるほどなって思った。
命を燃やすべきものがあって、それに日々捧げられる状態になれること
何も起きないのではなくて、みんなが自分の人生を楽しめるというのが平和なんじゃないかって
やっぱり彼ってすごいね。
彼がすべて正しいとかそういうのではなくて
彼の言葉は何かを考えさせてくれるきっかけをいつもくれて
いわば私の生きて行くうえで方向を見失ってしまったときに
羅針盤になって、こっちへ行ってみたら?って
ちょっと肩をたたいてくれる。
細美武士っていう人にほんとうに出会ってよかった。
というのもいつもネットに繋いでいるマックだと聴けないから
いちいちウインドウズの方に繋ぎなおして立ち上げるのがおっくうになって。
しかも平日は毎日疲れきってるからパソコン自体そんなに見てないから
ついつい聴き損なったまま今に至ってる。
久しぶりに繋いできいてみたら
やっぱりそこには言葉の宝石が散りばめられていた。
いつも思うんだけれど
読まれるリスナーのメールの内容も
うまくまとめられていてすごいなぁ~って
あれももしかしたら
細美マジックなのかなぁ~って
彼が読めばどんな文章もキラキラしてくるっていう。
ネット放送だからいつも流れる曲のタイトルしか
聴けないんだけど、ラストにはPinkの曲を流したんだね。
彼はPinkが好きだと言ってたけれど
私もアメリカの女性シンガーの中で上位に入るシンガーだ。
彼女はそもそもはR&B系でデビューしたと思うんだけれど
あるとき、エアロスミスのスティーブン・タイラーと共演したんだ。
そのときぐらいかな?急に彼女が変わった気がした。
ロックテイストがすごく強くなったんだ。
その頃からすごく彼女が好きになってきた。
「Don't Let Me Get Me」っていう曲に最初惚れちゃったかな。
でCDも買っちゃった。
是非、またYOU TUBEとかで聴いてみてほしい。
そんなpinkのことを細美さんは
すごく大人な人なのにいまだに高校生の気持ちを歌に出来る人で
心から血がでているような歌を歌える人っていうような
ことを言ってた。まさにそうだと思う。
細美さんが何度も聴いて泣いたって言ってたように
私も泣いた。それぐらい自分の心の傷にふれちゃうような歌も
彼女は歌うんだ。もちろん元気な曲もね。
あと細美さんが言っていた平和。
なるほどなって思った。
命を燃やすべきものがあって、それに日々捧げられる状態になれること
何も起きないのではなくて、みんなが自分の人生を楽しめるというのが平和なんじゃないかって
やっぱり彼ってすごいね。
彼がすべて正しいとかそういうのではなくて
彼の言葉は何かを考えさせてくれるきっかけをいつもくれて
いわば私の生きて行くうえで方向を見失ってしまったときに
羅針盤になって、こっちへ行ってみたら?って
ちょっと肩をたたいてくれる。
細美武士っていう人にほんとうに出会ってよかった。