このところずっとThe HIATUSについての日記を書いてて、
ここを初めて見られた方は「The HIATUS」のファンサイトかと
思われた方もいるでしょう。
確かに私はThe HIATUSが大好きです。
そして何より細美武士という人が大好きです。
正直、エルレ、ハイエイタスを超えて
細美武士っていう人がこの世にいるっていうことが
私の人生においてどれだけ重要かっていうことは
誰に対しても言えます。
しかしながら(ってなんか論文調ですが)
私がいくらアボカドが好きだからって
毎日食べないように
カレーライスはやっぱり何回に一回は
食べないと嫌だって思うように
いくら細美さんが好きだからって
それしか聴かないなんてあり得ないわけで
The HIATUSについて書きたいことが
いっぱいありすぎて続きすぎましたが
その一方でCDいっぱい買ってて
それについても書きたいなと思いつつ
時間がなかったわけです。
どうしてこんなに忙しいのかというような
まあ、きっと働く人は誰でもそうでしょうが
時間がまったく足りない毎日で
日記を書く時間を見つけるのが
だんだん難しくなってきました。
土日なんかもあるようでないわけで。
毎日やっぱり4時間平均の睡眠時間で
5時間寝れたらラッキーで
たまに次の日休みだから夜更かししようって
思うけど
やっぱり一日24時間しかないから
次の日がやっぱり減るわけで
何にも変わんないやって
時間の貯金が出来ない日々です。
仕事帰りにタワーレコードに行くのも
最近ちょっと遠くなったので
それこそ気力を振り絞って
寄り道しないと行けないのですが、
The HIATUSとthe pillowsのベストとグレイプバインの
「疾走」はフライングで水曜発売のところ火曜という
平日で一番疲れている日に買いに行きました。
しんどくても聴きたいという感情の方が強くて。
最近買ったのにはエレカシの「昇れる太陽」
椎名林檎「ありあまる富」
DOESの「THE WORLD'S EDGE」
となぜかBilly Joelのベスト盤
この2週間ぐらいの間にたくさん
買ったんだけど、時間がなくて
まだちゃんと聴けてない。
ビリージョエルを買ったのはふとした感情というか
ちょっとフォズの曲を聴いてて
「ピアノマン」が聴きたくなったからで
それ以外でもそれほどメジャーでない曲で
聴きたい曲も思い出したから。
仕事ともちょっと関係あるから。
それ以外のはどれも発売日を待っていたり
ずっと買おうと思っていたものばかりで
Welcome to my room!って感じです。
なぜかそれらは邦楽ばかりで。
まだグリーンデーは買ってません。
いずれ買うけど。
それより前に昨日もMステに出た
ブラックアイドピーズを買うと思います。
これもちょっと仕事関連だけど
彼らは好きだし。
あとまた日本だけど100Sのも欲しいな。
「スーパーミラクルラブストーリー」の曲の。
こうして、結局
「音楽」が好きなわけで
毎日おいしい音楽を食べて
感情に栄養を与えてます。
Nothing's carved in stoneのアルバムも
聴いてるし
Abstract Mashの曲も
そしてJet Lily Starの曲もご飯のように聴いてます。
この前とあるタワーレコードに行ったときに
売り切れていたFACTのアルバム。
ひとつのコーナーがあったのに
そこが空っぽ。
ただ今売り切れ!
ってすごいなぁ~って
このFACTとは今年出会えてほんとうによかったです。
彼らのライブみたいな。
今度のサマソニにエルビスコステロが来ます。
できれば見たいけど、他のメンツとの
時間的バランスによってどうなるかわからないですが。
そんなコステロを知ったのはまだティーンの初期。
ロックに目覚めた頃。
私はまずはやっぱり家で流れていたビートルズと
モータウンサウンドから洋楽に目覚めたんだけど
中学2年で初めてロックというものに正面から
惚れ込みました。
軽いロックンロールっていうのには正直魅力は感じてなかったので
そのせいでロック全般に最初は偏見をもってました。
でも、私はあくまでロック!というドシンとしたものと
出会って、ロックに対する見方が変わったわけです。
最初はハードロックばっかりでしたけどね。
そんなある日コステロの「アリソン」をラジオで聴いて
心に滲みました。こんなロックもあるんだって。
当時学校に何百人生徒がいても、先生を含めても
おそらくコステロって言っても「誰?」って感じだったので
それこそ陰でこっそり聴いてる感じで、だれとも感情を
分かち合うことなんてなかったです。
それから数年後ミスチルが出てきて、
彼らにコステロの遺伝子を見つけたときには
すごく感情が高鳴ったのを覚えています。
今ではコステロを知っている人は多数。
そういえばエルレの時もそう。
すでに会社に勤めていた私は同じフロアだけでも200人は絶対にいる
中で「エルレ知っている人はいないだろうな」って感じでした。
関西だから特に。
ゆえに取引先の20代の人なんかでロック好きそうな人に
仕事のついでながら密かにCDを貸して「是非聴いて」と
誰にも頼まれてないのに気がつけば
ひとりプロモーションをしてたわけです。
今じゃすごいことになって
あの日々が懐かしくもあったり。
そういうことを考えると
今、まだ多くに知られてないミュージシャンの中にも
どれだけすごい人たちがいるかってこと。
私が応援させていただいている
vanillamanさんこと泉さんも
今度は+motionのギタリストとしてバンドを
スタートされました。
vanillamanさんとしてソロでステージを
されるときもすごいと思っているけれども
彼はギタリストとしてもほんとうにすごい方だと
私は思っています。
それこそ聴いたことがない人は損してると
思っていいぐらい。
ソロで活動している山口茂さんも
この前は昔HIDEとやっていたスプレッドビーバーの
KIYOSHIさんと同じイベントで共演されました。
皆少しづつ以前より超えた場所へ行かれていると感じてます。
あと日本の音楽関係の人やCD会社の方に言いたい。
今SORANOTEで歌っている青木彩っていう女性ボーカルを
見つけられないあなたたちは大きな損失をしているって。
あんな風に女性ボーカルとして
ロックボーカルとして
かっこよくオーラの出ている女性ってそういない。
椎名林檎と対バンだってできそうなオーラ。
細美さんが言うように
多くにターゲットをあてて
軽く売れそうな音楽を見つけても
それは長くは続かない。
ずっと愛される音楽は
個性がしっかりしている音楽だ。
一部しか愛されてなくても
その濃さがいつか大きな結晶を作り上げる。
だからこれからも私は自分の好きな音楽について
いっぱいそれに対する愛情をここで
ぶちまけていきたいって思っています。
最後にひんしゅく買うかもしれないけど
サマソニに
B’zはセレクトミスだと思ってます。
リンキンとフーバスの間にいれるなんて
フーバスで盛り上がった感情を
どうすればいいの
「ウルトラソーーール!」って
いえないよ。
泣きたい。
ここにThe HIATUS入れてほしかった。
あるいはNothing's Carve In Stone。
フーバス見たあとにリンキンまで
B‘zに付き合うのかと思うと
でも、実際にライブ見たら変わるかもね。
B'zがいいか悪いかはライブ見たあとで
判断しようと思います。
それまで偏見を捨てよう!
って実際はCD一部は持ってるんですよ、私。
ファンの方失礼しました。
ただ、聞き合せの問題で。
まあ、とにかく本物のライブを見てから。
あ~また長い日記になったなぁ~。
ここを初めて見られた方は「The HIATUS」のファンサイトかと
思われた方もいるでしょう。
確かに私はThe HIATUSが大好きです。
そして何より細美武士という人が大好きです。
正直、エルレ、ハイエイタスを超えて
細美武士っていう人がこの世にいるっていうことが
私の人生においてどれだけ重要かっていうことは
誰に対しても言えます。
しかしながら(ってなんか論文調ですが)
私がいくらアボカドが好きだからって
毎日食べないように
カレーライスはやっぱり何回に一回は
食べないと嫌だって思うように
いくら細美さんが好きだからって
それしか聴かないなんてあり得ないわけで
The HIATUSについて書きたいことが
いっぱいありすぎて続きすぎましたが
その一方でCDいっぱい買ってて
それについても書きたいなと思いつつ
時間がなかったわけです。
どうしてこんなに忙しいのかというような
まあ、きっと働く人は誰でもそうでしょうが
時間がまったく足りない毎日で
日記を書く時間を見つけるのが
だんだん難しくなってきました。
土日なんかもあるようでないわけで。
毎日やっぱり4時間平均の睡眠時間で
5時間寝れたらラッキーで
たまに次の日休みだから夜更かししようって
思うけど
やっぱり一日24時間しかないから
次の日がやっぱり減るわけで
何にも変わんないやって
時間の貯金が出来ない日々です。
仕事帰りにタワーレコードに行くのも
最近ちょっと遠くなったので
それこそ気力を振り絞って
寄り道しないと行けないのですが、
The HIATUSとthe pillowsのベストとグレイプバインの
「疾走」はフライングで水曜発売のところ火曜という
平日で一番疲れている日に買いに行きました。
しんどくても聴きたいという感情の方が強くて。
最近買ったのにはエレカシの「昇れる太陽」
椎名林檎「ありあまる富」
DOESの「THE WORLD'S EDGE」
となぜかBilly Joelのベスト盤
この2週間ぐらいの間にたくさん
買ったんだけど、時間がなくて
まだちゃんと聴けてない。
ビリージョエルを買ったのはふとした感情というか
ちょっとフォズの曲を聴いてて
「ピアノマン」が聴きたくなったからで
それ以外でもそれほどメジャーでない曲で
聴きたい曲も思い出したから。
仕事ともちょっと関係あるから。
それ以外のはどれも発売日を待っていたり
ずっと買おうと思っていたものばかりで
Welcome to my room!って感じです。
なぜかそれらは邦楽ばかりで。
まだグリーンデーは買ってません。
いずれ買うけど。
それより前に昨日もMステに出た
ブラックアイドピーズを買うと思います。
これもちょっと仕事関連だけど
彼らは好きだし。
あとまた日本だけど100Sのも欲しいな。
「スーパーミラクルラブストーリー」の曲の。
こうして、結局
「音楽」が好きなわけで
毎日おいしい音楽を食べて
感情に栄養を与えてます。
Nothing's carved in stoneのアルバムも
聴いてるし
Abstract Mashの曲も
そしてJet Lily Starの曲もご飯のように聴いてます。
この前とあるタワーレコードに行ったときに
売り切れていたFACTのアルバム。
ひとつのコーナーがあったのに
そこが空っぽ。
ただ今売り切れ!
ってすごいなぁ~って
このFACTとは今年出会えてほんとうによかったです。
彼らのライブみたいな。
今度のサマソニにエルビスコステロが来ます。
できれば見たいけど、他のメンツとの
時間的バランスによってどうなるかわからないですが。
そんなコステロを知ったのはまだティーンの初期。
ロックに目覚めた頃。
私はまずはやっぱり家で流れていたビートルズと
モータウンサウンドから洋楽に目覚めたんだけど
中学2年で初めてロックというものに正面から
惚れ込みました。
軽いロックンロールっていうのには正直魅力は感じてなかったので
そのせいでロック全般に最初は偏見をもってました。
でも、私はあくまでロック!というドシンとしたものと
出会って、ロックに対する見方が変わったわけです。
最初はハードロックばっかりでしたけどね。
そんなある日コステロの「アリソン」をラジオで聴いて
心に滲みました。こんなロックもあるんだって。
当時学校に何百人生徒がいても、先生を含めても
おそらくコステロって言っても「誰?」って感じだったので
それこそ陰でこっそり聴いてる感じで、だれとも感情を
分かち合うことなんてなかったです。
それから数年後ミスチルが出てきて、
彼らにコステロの遺伝子を見つけたときには
すごく感情が高鳴ったのを覚えています。
今ではコステロを知っている人は多数。
そういえばエルレの時もそう。
すでに会社に勤めていた私は同じフロアだけでも200人は絶対にいる
中で「エルレ知っている人はいないだろうな」って感じでした。
関西だから特に。
ゆえに取引先の20代の人なんかでロック好きそうな人に
仕事のついでながら密かにCDを貸して「是非聴いて」と
誰にも頼まれてないのに気がつけば
ひとりプロモーションをしてたわけです。
今じゃすごいことになって
あの日々が懐かしくもあったり。
そういうことを考えると
今、まだ多くに知られてないミュージシャンの中にも
どれだけすごい人たちがいるかってこと。
私が応援させていただいている
vanillamanさんこと泉さんも
今度は+motionのギタリストとしてバンドを
スタートされました。
vanillamanさんとしてソロでステージを
されるときもすごいと思っているけれども
彼はギタリストとしてもほんとうにすごい方だと
私は思っています。
それこそ聴いたことがない人は損してると
思っていいぐらい。
ソロで活動している山口茂さんも
この前は昔HIDEとやっていたスプレッドビーバーの
KIYOSHIさんと同じイベントで共演されました。
皆少しづつ以前より超えた場所へ行かれていると感じてます。
あと日本の音楽関係の人やCD会社の方に言いたい。
今SORANOTEで歌っている青木彩っていう女性ボーカルを
見つけられないあなたたちは大きな損失をしているって。
あんな風に女性ボーカルとして
ロックボーカルとして
かっこよくオーラの出ている女性ってそういない。
椎名林檎と対バンだってできそうなオーラ。
細美さんが言うように
多くにターゲットをあてて
軽く売れそうな音楽を見つけても
それは長くは続かない。
ずっと愛される音楽は
個性がしっかりしている音楽だ。
一部しか愛されてなくても
その濃さがいつか大きな結晶を作り上げる。
だからこれからも私は自分の好きな音楽について
いっぱいそれに対する愛情をここで
ぶちまけていきたいって思っています。
最後にひんしゅく買うかもしれないけど
サマソニに
B’zはセレクトミスだと思ってます。
リンキンとフーバスの間にいれるなんて
フーバスで盛り上がった感情を
どうすればいいの
「ウルトラソーーール!」って
いえないよ。
泣きたい。
ここにThe HIATUS入れてほしかった。
あるいはNothing's Carve In Stone。
フーバス見たあとにリンキンまで
B‘zに付き合うのかと思うと
でも、実際にライブ見たら変わるかもね。
B'zがいいか悪いかはライブ見たあとで
判断しようと思います。
それまで偏見を捨てよう!
って実際はCD一部は持ってるんですよ、私。
ファンの方失礼しました。
ただ、聞き合せの問題で。
まあ、とにかく本物のライブを見てから。
あ~また長い日記になったなぁ~。
本屋でいろいろ音楽雑誌をみてると、プレーヤーでたまたま記事をみつけました。(こないだ紹介されてましたよね?)
ピアノマン、大好きです。
ビリージョエルや、ブラックアイドに関わるお仕事なのですか?
B'zは私が行くとしても微妙です。みてもいいけど、他に観たいのあったら、他に行くかもです。移動距離や位置の確保の問題はありますが。。
都市型ロックフェスという名で始まったイベントですが、すでにロックフェスではない日もありますよね。
LADYGAGAはもともとバックストリートとかの曲を作ってたそうです。知らなかったです。
ライオネルリッチーがエイコンとコラボしたり、ボブディランが活躍していたり。。
きょうはラジオでスティービーワンダーを聞きました。新しいとか古いとか関係なく、いいものはいいと改めて思いました。
ライブのクオリティの高さは2年前のサマソニで証明されてるから
今回フーバスとリンキンの間に挟んだんじゃないかな
the HIATUSのアルバムは驚くほどいろんなところでとりあげられていて、ファッション誌なんかにも紹介されていてちょっと不思議な感じです。
サマソニ。そうですね。ロックじゃない日もあります。ビヨンセの日なんてそうですものね。R&Bが好きな人にはうれしい日かもしれません。
ビリージョエル関係とかそういう仕事ではないですよ。そういう音楽が使える仕事だとだけいえますが。
KIDさん☆
はじめまして。
B'zのファンの方ですよね。
実はこんなこと書きましたが、90年代の前半ぐらいはB'zの曲を結構聴いていたんですよ。CDも持っていますし。松本さんのギターワークのすごさも知っているし、稲葉さんのかっこよさも知っているのですが、いつしかだんだん離れていってしまった感じで。
商業っぽくなってきた気がしたからでしょうね。でも、今度のサマソニでまた初期の頃の新鮮な気持ちで偏見なく、彼らのライブを見てみたいと思います。(ライブは生では見たことがないので)
こうしてコメントをいただけて本当にうれしいです。こういうファンの方がいるアーティストなら、なんだか信用出来る気がしてきました。
ありがとうございます。
こないだたまたま802の番組で、細見さんのインタビューを聞きました。
ちょうど仙台のライブのときのインタビューだそうです。
またサマソニなどのあとにもライブ?できるように動いてるとのことでした。
なので、またなにかあるかもしれないみたいですよ。
インタビューはまた来月もあるそうです。
きょう0時からの番組でもコメントが流れるそうです。
トークはひさしぶりに聞いたなぁと思いました。
きょうは蛍を見てきました。とても幻想的で、きれいで癒されました。
光の教会に行く途中の道を通りました。
が、道は全然思い出せないなぁと思いました。
また夏に水都大阪で安藤さんの展示とかがあるみたいですね。
きょうは友達がスイスに行った話を聞いたのですが、やはり気になるのは建物とか情景だなぁと思いました。そういう街の雰囲気とかたたずまいが気になるんですよねぇ。
ぜんぜんラジオが聴けなくて
いろいろ彼はラジオに出てるみたいだけど
どれも結局聴けてません。
水都大阪で安藤さんの展示もあるんですね。
見に行きたいな。
私も海外に行ったときに気になるのは
やはり建築物や風景ですよね。
スイスは行ったことないけれど
行きたい場所でもあります。