散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

エゾミソハギ 〈蝦夷禊萩〉  

2020-09-23 13:33:03 | 水辺の花
エゾミソハギ〈蝦夷禊萩〉  弁天ふれあいの森公園

  エゾミソハギの写真
   令和2年7月撮影 ⇒more
  ミソハギの写真
   令和2年7月撮影 ⇒more
  

エゾミソハギ〈蝦夷禊萩〉 の花の写真  令和2年9月21・23日撮影






ミソハギとエゾミソハギの違いの写真 
 

萼・花に短毛がない                   萼・葉に短毛

萼片の間に尾状の付属体が横に開く           萼片の間に尾状の付属体が直立 


エゾミソハギ〈蝦夷禊萩〉のデータ
【別 名】 Purple loosestrife
【分 類】 ミソハギ科 ミソハギ属
【学 名】 Lythrum salicaria(リスルム・サリカリア)
【花弁色】 紅紫色
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を穂状につける。
【備 考】 
     参照・引用は、【かぎけんWEB】、他
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ミソハギとエゾミソハギの違い 

2020-07-27 14:08:54 | 水辺の花
ミソハギとエゾミソハギ 弁天ふれあいの森公園

ミソハギのブログ写真
  令和2年7月撮影 ⇒more
  

ミソハギとエゾミソハギの違いの写真  

萼・花に短毛がない                   萼・葉に短毛

萼片の間に尾状の付属体が横に開く           萼片の間に尾状の付属体が直立 

エゾミソハギ〈蝦夷禊萩〉 の花の写真  令和2年7月24日撮影



エゾミソハギ〈蝦夷禊萩〉のデータ
【別 名】 Purple loosestrife
【分 類】 ミソハギ科 ミソハギ属
【学 名】 Lythrum salicaria(リスルム・サリカリア)
【花弁色】 紅紫色
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を穂状につける。
【備 考】 
     参照・引用は、【かぎけんWEB】、他
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スイレン 〈睡蓮の白い花〉 

2020-07-09 14:46:30 | 水辺の花
スイレン 白い花 〈温帯睡蓮〉  弁天ふれあいの森公園
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

スイレン 白い花〈温帯睡蓮〉の写真
   令和元年8月撮影の写真 ⇒more
   平成30年8月撮影の写真 ⇒more
   平成30年5月撮影の写真 ⇒more~6月
   平成29年5月撮影の写真 ⇒more
スイレンの花〈温帯睡蓮〉の写真
   令和02年06月撮影の写真 ⇒more ピンクの花
   令和元年05月撮影の写真 ⇒more ピンクの花
   令和元年05月撮影の写真 ⇒more 赤い花


スイレンの白い花  令和2年6月26日撮影

 令和2年6月30日撮影

 令和2年7月8日撮影



スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
     参照は小さな園芸館、ほか
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ミソハギ〈禊萩〉 

2020-07-08 14:12:20 | 水辺の花
ミソハギ〈禊萩〉  弁天ふれあいの森公園

ミソハギのブログ写真
  令和元年7月撮影 ⇒more
  平成30年7月撮影 ⇒more  平成30年8月撮影 ⇒more 〈禊萩 水面を背景に〉  
  平成29年7月撮影 ⇒more  平成28年8月撮影 ⇒more


ミソハギ〈禊萩〉 の花の写真  令和2年7月7.8日撮影 








ミソハギのデータ
【別 名】 ボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)、ソビソウ(鼠尾草)
【分 類】 ミソハギ科 ミソハギ属
【学 名】 Lythrum anceps
【花弁色】 紅紫色
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を穂状につける。
【備 考】 和名の由来は、「禊ぎ(みそぎ)+萩(ハギ)」である。禊萩(みそぎはぎ)が略されて禊萩(ミソハギ)と呼ばれるようになった。
     参照・引用は、花図鑑、他
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スイレン ピンクの花 〈温帯睡蓮〉  

2020-06-10 17:07:08 | 水辺の花
スイレン ピンクの花 〈温帯睡蓮〉   

スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

スイレンのピンクの花〈温帯睡蓮〉の写真
   平成30年 07月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
   平成30年 08月撮影の写真⇒ ⇒more 白い花
   平成30年 05月撮影の写真⇒ ⇒more 赤い花
   平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
   平成28年5-9月撮影の写真⇒ ⇒more 白、ピンク、赤い花


スイレンのピンクの花   令和2年6月10日 他撮影






スイレン〈温帯睡蓮〉のデータ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
    参照は小さな園芸館、ほか
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ハナショウブ 〈 花菖蒲 〉  

2020-05-19 09:47:24 | 水辺の花
ハナショウブ 〈花菖蒲〉 弁天ふれあいの森公園

ハナショウブの花の写真
  令和元年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年5月撮影⇒ ⇒more その2
  平成30年5月撮影⇒ ⇒more その1
  平成28年6月撮影⇒ ⇒more


ハナショウブ 〈花菖蒲〉の花     令和2年5月18日撮影 




 ハナショウブ〈花菖蒲〉のデータ
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属
【学 名】 Iris ensata
【花弁色】 紫色を基本に白、桃色、紅色、青などがあり、絞りや覆輪の入るものもある。
【花 弁】 花被片のことを英(はなぶさ)といい、外花被片3枚が大きいものを3英、内花被片3枚も大きいものを6英という。
【備 考】 稀に4枚のものもあり、「四つ葉のクローバー」と言われる。
     参照・引用は花図鑑

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コウホネ 〈河骨〉 

2020-05-05 15:34:04 | 水辺の花
コウホネ 〈河骨〉  弁天ふれあいの森公園

コウホネのブログ写真
  令和元年5月撮影⇒ ⇒more  平成30年4月撮影⇒ ⇒more
  平成29年5月撮影⇒ ⇒more  平成28年4月撮影⇒ ⇒more


コウホネ 〈河骨〉 コウホネの写真  令和元年5月4.11日撮影 




コウホネの生育場所


【コウホネのデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 スイレン科コウホネ属
【学 名】 Nuphar japonicum
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 花は中央から周辺に向けて、大きなメシベ(雌蕊)→多数のオシベ(雄蕊)→細長い多数の花弁→5枚の花弁のように見える萼からなります。
色づいた部分は萼片で5片、その内部に退化した花弁がある。雄しべは多数、雌しべは多数の心皮が合生して1つとなり、各心皮の柱頭は柱頭盤上に放射状に配列する。
【備 考】  ベニコウホネ:紅河骨、サイジョウコウホネ:西条河骨、ネムロコウホネ:根室河骨、ヒメコウホネ姫河骨など。
    引用は花図鑑 等
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カキツバタ 〈斑入り杜若〉 

2020-05-04 13:41:18 | 水辺の花
カキツバタ 〈斑入り杜若〉    弁天ふれあいの森公園

斑入り杜若は、 母種のカキツバタの園芸品種。

斑入りカキツバタの写真
   令和元年5月撮影⇒ ⇒more 
   平成30年5月撮影⇒ ⇒more 
   平成29年5月撮影⇒ ⇒more 
   平成28年5月撮影⇒ ⇒more


カキツバタ 〈斑入り杜若〉の写真  令和2年5月3日撮影



生育場所


カキツバタ の データ
【分 類】アヤメ科 アヤメ属
【学 名】Iris laevigata
【花弁色】花色は青紫色。花の大きさは12センチ程度。
【花 弁】花被片は6枚。
【備 考】杜若(カキツバタ)の内花被片は直立し、垂れ下がった外花被片の真ん中に白ないし淡い黄色の筋模様が入る。
   参照: 花図鑑
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スイレン 〈睡蓮の白い花〉 

2019-08-09 13:59:00 | 水辺の花
スイレン 白い花 〈温帯睡蓮〉   弁天ふれあいの森公園
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

スイレン 白い花〈温帯睡蓮〉のブログ写真
   平成30年8月撮影の写真 ⇒more 8月
   平成30年5月撮影の写真 ⇒more~6月
   平成29年5月撮影の写真 ⇒more
スイレン の花〈温帯睡蓮〉の写真
   令和元年05月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
   令和元年05月撮影の写真⇒ ⇒more 赤い花

スイレンの白い花 令和元年8月4日撮影





スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
 参照は小さな園芸館、ほか  
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ミソハギ 〈禊萩〉 

2019-07-23 10:34:22 | 水辺の花
  ミソハギ〈禊萩〉 弁天ふれあいの森公園

 ミソハギのブログ写真
  令和02年7月撮影 ⇒more
  平成30年7月撮影 ⇒more  平成30年8月撮影 ⇒more 〈禊萩 水面を背景に〉  
  平成29年7月撮影 ⇒more  平成28年8月撮影 ⇒more

 ミソハギの花の写真 〈水面を背景に〉  令和元年7月20日撮影 





 【ミソハギのデータ】
【別 名】 ボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)、ソビソウ(鼠尾草)
【分 類】 ミソハギ科 ミソハギ属
【学 名】 Lythrum anceps
【花弁色】 紅紫色
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を穂状につける。
【備 考】 和名の由来は、「禊ぎ(みそぎ)+萩(ハギ)」である。禊萩(みそぎはぎ)が略されて禊萩(ミソハギ)と呼ばれるようになった。
  参照・引用は、花図鑑、他
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