散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

スイレン ピンクの花 〈温帯睡蓮〉 

2019-05-27 14:50:30 | 水辺の花
【スイレン ピンクの花 〈温帯睡蓮〉   弁天ふれあいの森公園

スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

スイレン ピンクの花〈温帯睡蓮〉の写真

   令和元年5月撮影☞☞more⇒Click here!
   平成30年 08月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成30年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成28年5-9月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成29年5月撮影のスイレン白い花の写真 ⇒more

スイレン ピンクの花  令和元年5月25日撮影





スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
 参照は小さな園芸館、ほか  
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スイレン  赤い花 〈温帯睡蓮〉 

2019-05-24 16:08:20 | 水辺の花
【 スイレン 赤い花  〈温帯睡蓮〉    弁天ふれあいの森公園

スイレン睡蓮〕は、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

写真の花:赤い花の睡蓮の品種について調べてみました。
花の色で「中心が赤からだんだん薄い色」の特徴からは、温帯スイレン赤花種の代表的な品種の一つである「アトラクション」という商品名の睡蓮と写真の花の特徴が似ています。アトラクションの額は4枚でホワイト、花びらの枚数26枚。調べた中では一番似ています。

スイレン ピンクの花〈温帯睡蓮〉の写真

   令和元年5月撮影☞☞more⇒Click here!
   平成30年07月撮影の写真⇒ more 白い花とピンクの花
   平成29年05月撮影の写真⇒ more 白い花
   平成29年05月撮影の写真⇒ more ピンクの花と赤い花
   平成28年5-9月撮影の写真⇒ more 白い花とピンクの花と赤い花

スイレンのピンクの花  令和元年5月16日撮影








スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
 参照は小さな園芸館、ほか  


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ハナショウブ 

2019-05-20 17:07:57 | 水辺の花
【 ハナショウブ 】  弁天ふれあいの森公園

ハナショウブの花の写真
  令和02年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年5月撮影⇒ ⇒more その2
  平成30年5月撮影⇒ ⇒more その1
  平成28年6月撮影⇒ ⇒more 


 ハナショウブ 〈花菖蒲〉の花     令和元年5月20日撮影 





 ハナショウブ〈花菖蒲〉のデータ
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属
【学 名】 Iris ensata
【花弁色】 紫色を基本に白、桃色、紅色、青などがあり、絞りや覆輪の入るものもある。
【花 弁】 花被片のことを英(はなぶさ)といい、外花被片3枚が大きいものを3英、内花被片3枚も大きいものを6英という。
【備 考】 稀に4枚のものもあり、「四つ葉のクローバー」と言われる。
 参照・引用は花図鑑  

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コウホネ 〈河骨〉 

2019-05-11 14:50:32 | 水辺の花
【 コウホネ 〈河骨〉 】  弁天ふれあいの森公園

コウホネのブログ写真
  令和02年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年4月撮影⇒ ⇒more
  平成29年5月撮影⇒ ⇒more
  平成28年4月撮影⇒ ⇒more

  コウホネの写真   令和元年5月4.11日撮影 




コウホネの生育場所


【コウホネのデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 スイレン科コウホネ属
【学 名】 Nuphar japonicum
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 花は中央から周辺に向けて、大きなメシベ(雌蕊)→多数のオシベ(雄蕊)→細長い多数の花弁→5枚の花弁のように見える萼からなります。
色づいた部分は萼片で5片、その内部に退化した花弁がある。雄しべは多数、雌しべは多数の心皮が合生して1つとなり、各心皮の柱頭は柱頭盤上に放射状に配列する。
【備 考】  ベニコウホネ:紅河骨、サイジョウコウホネ:西条河骨、ネムロコウホネ:根室河骨、ヒメコウホネ姫河骨など。

引用は花図鑑 等
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カキツバタ 〈斑入り杜若〉 

2019-05-04 20:56:37 | 水辺の花
カキツバタ 〈斑入り杜若〉   弁天ふれあいの森公園

斑入り杜若は、 母種のカキツバタの園芸品種。
斑入りカキツバタの写真
   令和02年5月撮影⇒ ⇒more 
   平成30年5月撮影⇒ ⇒more 
   平成29年5月撮影⇒ ⇒more 
   平成28年5月撮影⇒ ⇒more 


斑入りカキツバタの写真   令和元年5月4日撮影




カキツバタ の データ
【分 類】アヤメ科 アヤメ属
【学 名】Iris laevigata
【花弁色】花色は青紫色。花の大きさは12センチ程度。
【花 弁】花被片は6枚。
【備 考】杜若(カキツバタ)の内花被片は直立し、垂れ下がった外花被片の真ん中に白ないし淡い黄色の筋模様が入る。
 参照: 花図鑑
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ミソハギ 〈水面を背景に〉

2018-08-20 13:29:26 | 水辺の花
  ミソハギ 〈禊萩 水面を背景に〉    弁天ふれあいの森公園

ミソハギの写真
  令和02年7月撮影 ⇒more
  令和元年7月撮影 ⇒more
  平成30年7月撮影 ⇒more
  平成29年7月撮影 ⇒more
  平成28年8月撮影 ⇒more

 ミソハギの花の写真 〈水面を背景に  平成30年8月20日撮影 








 【ミソハギのデータ】
【別 名】 ボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)、ソビソウ(鼠尾草)
【分 類】 ミソハギ科 ミソハギ属
【学 名】 Lythrum anceps
【花弁色】 紅紫色
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を穂状につける。
【備 考】 和名の由来は、「禊ぎ(みそぎ)+萩(ハギ)」である。禊萩(みそぎはぎ)が略されて禊萩(ミソハギ)と呼ばれるようになった。
  参照・引用は、花図鑑、他


 ミソハギの写真
  令和元年7月撮影 ⇒more
  平成30年7月撮影 ⇒more  平成30年8月撮影 ⇒more 〈禊萩 水面を背景に〉  
  平成28年8月撮影 ⇒more
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スイレン 〈睡蓮の白い花〉 

2018-08-18 14:23:54 | 水辺の花
【スイレン 白い花 〈温帯睡蓮〉 
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成
スイレン 白い花〈温帯睡蓮〉のブログ写真
   平成30年5月撮影の写真 ⇒more~6月
   平成29年5月撮影の写真 ⇒more
スイレン ピンクの花〈温帯睡蓮〉の写真
   平成30年 07月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成30年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成28年5-9月撮影の写真⇒ ⇒more

スイレンの白い花  平成30年8月18日撮影 



  平成30年8月17日撮影


  平成30年8月3日撮影

  平成30年8月1日撮影



 

スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
 参照は小さな園芸館、ほか  
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スイレン ピンクの花 〈温帯睡蓮〉  

2018-07-26 08:23:04 | 水辺の花
【スイレン ピンクの花 〈温帯睡蓮〉 
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成
スイレン ピンクの花〈温帯睡蓮〉の写真
   平成30年 08月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成30年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成28年5-9月撮影の写真⇒ ⇒more
   平成29年5月撮影のスイレン白い花の写真 ⇒more

スイレンのピンクの花  平成30年7月24日撮影連日の猛暑日の中のスイレン




スイレン 白い花

 
 

スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
 参照は小さな園芸館、ほか  
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ミソハギ 〈禊萩〉 

2018-07-01 17:03:14 | 水辺の花
  ミソハギ 〈禊萩〉    弁天ふれあいの森公園

 ミソハギのブログ写真
    令和元年7月撮影 more
    平成30年8月撮影 more 〈禊萩 水面を背景に〉
    平成29年7月撮影 more
    平成28年8月撮影 more

    ミソハギ の花の写真
  平成30年7月11日撮影 16日8:40追加

  平成30年7月1日撮影 




 【ミソハギのデータ】
【別 名】 ボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)、ソビソウ(鼠尾草)
【分 類】 ミソハギ科 ミソハギ属
【学 名】 Lythrum anceps
【花弁色】 紅紫色
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を穂状につける。
【備 考】 和名の由来は、「禊ぎ(みそぎ)+萩(ハギ)」である。禊萩(みそぎはぎ)が略されて禊萩(ミソハギ)と呼ばれるようになった。
  参照・引用は、花図鑑、他
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キショウブ  

2018-06-03 14:36:08 | 水辺の花
【 キショウブ〈黄菖蒲〉 】弁天ふれあいの森公園 

キショウブ〈黄菖蒲〉のブログ写真
   平成28年5月撮影 ⇒more

 キショウブ 〈黄菖蒲〉の花の写真  平成30年6月3日撮影


 
キショウブ〈黄菖蒲〉のデータ
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属
【学 名】 Iris pseudacorus
【花弁色】 黄色。外側に大きな花びら(外花被片)が3枚ある
【花 弁】 花の中心部に小さな内花被片が3枚、外側に大きな花びら:外花被片が3枚。
外花被片に重なるようにある3枚の花びらは、雌しべの花柱が3つに分かれたものである。
【備 考】 原産地は地中海沿岸地方、日本へは明治時代に渡来。
 参照・引用は花図鑑  

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