散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

紅葉 イロハモミジ〈伊呂波紅葉〉 

2019-12-05 17:20:41 | 紅葉
 イロハモミジ〈伊呂波紅葉〉の紅葉   弁天ふれあいの森公園

イロハモミジの紅葉の写真
   平成30年12月撮影☞☞⇒more
   平成29年11月撮影☞☞⇒more

イロハモミジの紅葉の写真  令和元年12月4日撮影 



イロハモミジの紅葉 のデータ
【分 類】 カエデ科 カエデ属
【学 名】 Acer palmatum
【別 名】 タカオカエデ、イロハカエデ、コハモミジ
【紅 葉】 一般的にイロハモミジは鮮やかな紅色を帯びる。径が3~6cmで掌状に5~7深裂する。各裂片は、広披針形で鋭尖頭、縁には重鋸歯がある。
【赤色の紅葉】 いわゆるモミジの代表。
 参照・引用は木のぬくもり森のぬくもり他  
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スイセン 〈ペーパーホワイト〉 

2019-12-05 08:53:56 | スイセン
 房咲き水仙 〈ペーパーホワイト〉  弁天ふれあいの森公園


ペーパーホワイト〉の花のブログ写真
  令和02年03月撮影⇒ more⇒   
  平成30年12月撮影⇒ more⇒   平成30年01月撮影⇒ more⇒
  平成29年11月撮影⇒ more⇒   平成28年12月撮影⇒ more⇒

ペーパーホワイト〈房咲き水仙〉の花の写真  令和元年11月30日撮影 




【ペーパーホワイトのデータ】
ペーパーホワイトは、タゼッタ(房咲き)水仙の一種で、日本水仙と同時期に咲く真っ白の水仙です。日本水仙は黄色い副花冠が特徴ですが、こちらは副花冠が黄色ではなく白です。遠目に見ると花冠も普通の日本水仙に比べて真っ白です。なお、ペーパーホワイトは地中海沿岸地方原産で、日本には平安時代に薬草として伝わったと言われます。園芸品種ではなく、立派な水仙の原種とのこと。引用は 「お花の写真集 flower-photo」
 【別 名】 フサザキスイセン (房咲き水仙)
 【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属
 【学 名】 Narcissus papyraceus
 【花弁色】 花びらは白、副花冠も白黄色。
 【花 径】 3㎝程度。     
 【備 考】 一本の茎に6~8程の花を咲かせる。
    以上の引用は 「お花の写真集 flower-photo」
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