イイギリ 〈飯桐〉 の赤い実

【イイギリ　〈飯桐〉　の赤い実 】　弁天ふれあいの森公園

イイギリのブログ写真
　平成29年10月撮影　実の写真　　more⇒
　平成28年05月撮影　花の写真　　more⇒　

　　イイギリ　〈飯桐〉　の赤い実の写真　平成30年10月7日撮影 　
台風24号の強風で葉が一部落ち、ほとんどは枯れた状態



　平成30年10月8日撮影

　平成30年9月30日撮影 　台風24号の前日で葉は青々としている




　　　イイギリ〈飯桐〉　のデータ
【別　名】　ナンテンギリ（南天桐）
【分　類】　イイギリ科 イイギリ属
【学　名】　Euonymus sieboldianus
【種　子】　赤い液果（果皮が肉質で液汁が多い実）。ブドウの房のような実をたくさんつける。
【実の色】　赤。直径８～１０ミリ位。
【備　考】　和名「飯桐」の由来は、木の姿がキリに似ていることと、昔、葉で飯を包んだためといわれる。
　参照・引用は花図鑑　他