和庵の器達の7割が、野村先生(風ん谷淳窯)の作品です。
35年以上の追っかけです。
6月21日の日曜日から神保町「文房堂ギャラリー」で個展開催中。
開場では和庵のお客様達とも遭遇しました
パンフレットの表紙の作品。手捻りのビアグラス。どうしても欲しくて初日開場10分遅れで到着したのですが
既に売却済・・・・・1点しかありませんでした。。。。
作品はいっぱい並んでいます。飽きる事なく一つ一つ手に取り優しさと温かさをいっぱい感じる事ができました。
私の気になっている器は「ヒマラヤ土」で作り上げた器です。
「残り少ない土なのでこの先どれほど作れるか・・・」との先生のセールストーク!
私が頂いて来た器3点です。
左から杯、小さめの茶碗、コーヒーカップ
表面の柔らかさが際立っていて、唇につけた時なんとも言えない優しさを感じます。
白色と言うより、乳白色。登り釜でしか焼く事が出来ないそうです。
土の性格上、お茶碗の大きさが限度だとか。
飲み物がとても美味しくなるよ、と先生から言われたものですから
さっそくコーヒーカップでビールを
いつも1本のはずが器の所為にして2本飲んでしまいました。
次はお酒ですね~。
しばらくはヒマラヤ熱に心地よく悩まされそうです。
35年以上の追っかけです。
6月21日の日曜日から神保町「文房堂ギャラリー」で個展開催中。
開場では和庵のお客様達とも遭遇しました
パンフレットの表紙の作品。手捻りのビアグラス。どうしても欲しくて初日開場10分遅れで到着したのですが
既に売却済・・・・・1点しかありませんでした。。。。
作品はいっぱい並んでいます。飽きる事なく一つ一つ手に取り優しさと温かさをいっぱい感じる事ができました。
私の気になっている器は「ヒマラヤ土」で作り上げた器です。
「残り少ない土なのでこの先どれほど作れるか・・・」との先生のセールストーク!
私が頂いて来た器3点です。
左から杯、小さめの茶碗、コーヒーカップ
表面の柔らかさが際立っていて、唇につけた時なんとも言えない優しさを感じます。
白色と言うより、乳白色。登り釜でしか焼く事が出来ないそうです。
土の性格上、お茶碗の大きさが限度だとか。
飲み物がとても美味しくなるよ、と先生から言われたものですから
さっそくコーヒーカップでビールを
いつも1本のはずが器の所為にして2本飲んでしまいました。
次はお酒ですね~。
しばらくはヒマラヤ熱に心地よく悩まされそうです。