わが家の中古の50系プリウス。
経年劣化のパーツを交換してリフレッシュを計画し、まずはホイールのアクセサリーパーツを新しくしました。
と同時に、ナビの地図データ更新も完了。
そして第2弾。
リアクォーターパネルです。
紫外線にやられてクリアが剥がれていました。
一見ガラスに見えますが、実は黒く塗装されたパーツのようで、、、。
先週、入荷の連絡をもらいまして本日の夕方、ディーラーさんへ。
ほんの10分ほどで交換してもらえました。
スタッフさんとの会話の中で、21日水曜日に発売の新型アルファード/ヴェルファイアの価格が話題になりました。
インターネットにも紹介されているとおり、アルファードは最低約540万円から。
ヴェルファイアに至っては約650万円からと、遠い存在のよう。(←わが家の基準による個人的な感想です)
現行よりさらに上質で進化したということでしょう。
そんなお話を伺ったあと、50プリウスの元オーナーである親せきへ行き、立て替えて納付してもらっていた自動車税を清算。
リフレッシュした50プリウスを自慢げに披露して帰宅しました。