前の記事の続編です。
わが家のアルファード・ハイブリッドGT（ATH20W）に、COX（コックス）ボディダンパーを装着しました。
取付をお願いしたのは、いつもお世話になっているネッツトヨタ愛媛さん。
製品はネッツトヨタ愛媛さんに、DTEC（ディーテック）＝神奈川トヨタさんから取り寄せてもらいました。
今となっては、どこに取り付けられているのか、どんな形なのか、外見からは分かりません。
そんなこともあろうかと、作業の途中に写真撮影をお願いしたところ、快く対応してくださいまして…。
おかげさまで、写真を見てニヤニヤすることも可能になりました。
20系アルファード・ハイブリッドのフロントに装着した「COXボディダンパー」はこれだ！
フロントへの取付は、バンパー下部のアンダーカバーを外して行われていました。
ボディの場所の名前がよく分かりませんが、ラジエーターの下の方にある…という感じでしょうか。
このあとアンダーカバーが元に戻され、まったく見えなくなりました。
見えなくても、「YAMAHA」の文字のあるパーツが付いているんだということは、一生忘れません！
ちなみに、これはCOXの商品ではありますが、YAMAHAのパフォーマンスダンパーをベースにしています。
20系アルファード・ハイブリッドのリアにも「COXボディダンパー」あり！
次の作業は、リア。
取付は、リアバンパーを取り外した状態で行われました。
声を掛けてもらってピットに入ると、そればボディのリアエンドに装着されていました。
専用の部品でボディに固定されています。
このあと、リアバンパーが元に戻されると、フロント同様まったく見えなくなりました。
末長く大切に乗ります。
約37,000kmを走った状態での、ボディダンパー装着となりました。
まだ十分に体感できたわけではありませんが、これから違いを感じてニヤニヤできることを楽しみにしています。
そして、長く大切に乗り続けたいと思います。
作業の途中に写真撮影をお願いしたところ、快く対応して頂くなんて日頃のお付き合いを
大切にされているからでしょうねェ。
DRさんのピットは一般人からすれば危険がいっぱいありますもの。
作業状態がお写真でよく分かりました。
バンパー等取り付けたら全く外からじゃ、見えませんもの。
＞長く大切に乗り続ける・・・
mash3もそうですが、20万キロなんて今のクルマは平気で乗れちゃいます。
ボディダンパー装着でニヤニヤしながら運転している姿が想像できそうです。ヽ(^o^)丿
画像で確認できるのは良いですね～
また、ロゴがあるのも見えないお洒落みたいで良いのでは
今の車は長く乗れますよ～
ハイブリッドでも走行用のバッテリーは20万キロは大丈夫だと思います
エンジンは2400ですよね？
オイルの異常燃焼の持病があるので延長保証が出てます
9年までは保証されますので、オイルの量はこまめに確認しておいて下さい
万が一オイルが減る様でしたら対応してもらえます。
ピットは素人からすれば、聖域みたいなもので、まさかお邪魔することになろうとは…（＾＾；
可能なら…と、わがままを言ってしまいましたが、作業の手を止めて撮影させてくださいました。
どんなものが、どこに取り付けられるのか、知っておいてほしいという配慮でもありました。
ありがたいことです。
20万キロは、意外と現実的な距離なんですよねー。
ニヤニヤしてたら、あっという間かも（＾＾）
そもそもミーハーなので、ロゴだけでもテンションが上がります（＾＾；
走行用バッテリーの交換はすごく費用がかかると聞き、心配でした。
でも、20万キロ大丈夫なら、まずは安心です。
そうそう、そのエンジンですよ～、こっちの方が心配です。
ヴェルファイアの2.4Lは、手放すまでの約10万キロ、たまたま絶好調が続きました。
はたして今回のアルファードHVは…、要注意ですね。
普段見られないクルマの下部を見られるとは。
車輪つき荷台にのってメカニックの人がしゃっと潜り込む部分かな、こんな風になってるんですねぇ。
アルファードのカスタム、着々と進んでますね～
こういった写真でニヤニヤできる所にクルマ愛をひしひし感じます＾＾！
家にもこういう設備があれば、ときどきリフトアップして覗けますね（笑）
そうそう、メカニックさんは、車の下に潜り込んでの作業が多いようです。
その姿が、プロならではでかっこいい。憧れます(*^^*)
カスタムも資金が…、これにて終了ですよ〜。
とても遅いコメントですいません。
イヤー古太郎さんの車好きがどれほどのものかがよくわかる記事ですネ。写真を見てニヤニヤ出来るのはとっても好きな人ですヨ。ダンパーの写真見ながらイッパイやるとニヤニヤが止まらなくなるかも〜(^^)
末永くアルファードHV GTを可愛がってあげて下さい。私も負けずに・・・(^^;;
コメントをありがとうございます。
クルマ好きだとは自認していますが、正当派かどうかは疑問が残るところです（笑）
第一、知識も薄いはずなのに、こんなところにこだわってみたり…（＾＾；
写真集でも作って、それを肴に晩酌できたら、確かに幸せ気分かもしれませんね！
ヴェル24さんのアルファードSがある限り、心強いです。