17日に法事に行って帰ってきてから体がだるい状態が続いて
いました。体のあちこちも痛むし、もしかしたらインフルエンザ?
と思いながら家で静かにしていました。21日頃から頭痛が出て
きました。そして23日頃から微熱(37.4℃)が出て咳が酷くな
ってきました。
そのために趣味の囲碁会にも出席出来ず書斎に閉じこもって
いました。といってもPCに向かうも長続きしないので退屈な日々
を送っていました。今日は体調が少しよく感じられるので、キー
をたたくことにしました。
この時期にインフルエンザに罹患することは今までなかったの
ですが、やはり体力が落ちてきたのでしょうね。
この間、嬉しいこともありました。長野県に住んでいる卒業生が
実家で栽培している巨峰ブドウを例年のように送ってくれたことで
す。この巨峰は今流行の種なしブドウではなく自然栽培の形で育て
収穫したものといっていました。そのために町で売っている巨峰と
比べると味が濃く深みのある出來です。このブドウを食べると他の
巨峰を食べる気がしなくなります。ご馳走様でした。
もう一つ楽しみにしていたことがあります。それは最後の卒業生
が、東京で勤めていたのですが故郷に帰って就職し、元気に頑張
っているという知らせがきたことです。しかし九,十月には鹿児島
県出身の卒業生と一緒に遊びに来ると言っていたのですが忙しい
ようで、まだその連絡が無いのですね。きっと頑張っているのでしょう。
教員というのは卒業生が頑張っているという話を聞くのが楽しみ
ですからね。
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