http://www.ebiharagermannet.com/modules/contents/content/id29
ブレーメン http://kismotk.com/~bremen/life/kiken.html
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=165
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/makio.html#01
何故、家庭に宿泊したいか・・・家庭に宿泊すると、いろいろなことがわかる。観光宿泊だと、面白味にかける。
ハプニングで生活者の機微が覗けてくるのです。上海で、一般の生活者は、とてもやさしかった。「困ったときには、同郷の人の
ように助ける」これを直接聞いたし、物を受け取ろうともしなかった姿勢にこちらが感服しました。 旅行は、綺麗なものばかりを
写真に治めてくるのとは、違うような気がするのです。 風景ばかりが心豊かにするわけでもあるまいだろうし・・・ 旅で災難に遭わないように、しかも
生活者の暮らしが見えるように過ごしたいとは思いますが、どこか機関があるでしょうか。
同年代の女性(スイス)によると、欧州でホームステイは年代は関係なさそうでした。ドイツの女性は、親戚でもホームステイの危険さを
教えてくれました。日本のように島国ではないから、親戚が世界中に散らばっているので、旅に、stay homeなのかもしれません。
私たち日本人が捉えているような意味合いとは違うのでしょう。
私も、少しながら小説にできそうなぞっとした体験をしています。