だけれど、sexに向き合い、画期的だと思う。この分野に向き合うのは、自分の人間性に向き合うことでもあり、とかく同性や年長者は大抵が
不謹慎な声を発しがちにある。他人の性にたいして、異性でも同性でもがとかく蔑んでしまう話題でもあり、公然ととりあげるのは、救いの話題だと思う。
「か」を書くためにいろいろと読んでわかったのは、執筆家や文豪でも、初婚を遂げた人はあまりいないと、感心したことでした。
独身シングルや既婚者女性が他人の性のトラブルを卑下することのないような社会になってほしいですね。
講演会を聞き、山本直英さんの本を読んだことがあります。
「どうしてこんなことをしているの・・」とさぐる本の内容に、結婚してお互いを愛するのをさりげなく書いていたように思いだします。
それまで文字で育てられた絵空事ばかりではない、本質に迫った話題でした。
番組名が利用されて被害があったらしいのは、軽いと感じさせる面を対象年代がはらんでいるのではないでしょうか。親密性やらさわやかさ、8時台では、なんともかんとも。
けれど、年代では、子供の教育費もかかえた更年期(男女とも個人差はあるものの、若返ったり、落ち込んだりします)が始まる頃かもしれないから、十分メディアが支えてあげるといいでしょう。経験しないとわかりません。(陣痛の方がまだ短くて楽だったわねえ。)
http://blogs.yahoo.co.jp/g7152g55s/3488125.html
学校の先生でも、同じように能力が落ちます。子供たちは大人の生物的変化を知りようがありません。それでいろいろなところでぶつかったり、不満も起きるでしょう。不完全な部分を受け止めあいましょうよね。
更年期には、夫婦でも、それをお互いに受け止めるのが難しい時期にさしかかります。自分の変化を受け止められないのだから、仕方がありませんよね、幸年季ととなえつつ。
初潮はお赤飯があったけれど、閉経には、いったい、誰が何を祝ってくれるでしょうか。教育費もあるけれど・・・・・
ああ、そうね、ファッション プリティ ラブリー トリップ作戦がいいのかもしれません。 鬱の谷が消えた頃、そう思えればいいわねえ。あちこちお出かけもいいわね。