NHKが放送視聴料を値下げすると発表。先週、街頭で署名を行ったときに、NHKの不満を一緒に話していた。
http://blogs.yahoo.co.jp/g7152g55s/8843977.html
洋服の色など、詫びにはなりません。邪だよ、チェックカントリーなどと、一方的なコミュニティ基準にしかすぎないでしょう。 サブリミナル ? サブミナナリウル!
昨日も、夜の番組で、不愉快な言動が投げかけられていた。 一般視聴者は、何を示唆しているか、わかっている。
その場限りの言動とはいえ、過去の一時点の「か」の喪にある個人的心情など、10年経って変わりうるのに、そのまま登場者の声を使って放送関係者が責任の所在を回避すべく番組が音声で返していた。
まるで、蔑みやらけんか腰だ。それが、画面から届けられているのが、視聴者には伝わってしまうのだ。
さて、民放で、勝手に放った、身勝手な放送行為は?
視聴者・近親、さえ心理加担になるともなりかねない問題を配慮しただろうか、かつて伝えたこともあった、放送側の身勝手さによる影響を。
放送倫理に欠如が見られるから、街頭の一般人間の声にさえ上がるのです。
それに並んだ民放は、どのように・・・・
勝手にしていて、共通項番組を作ってあげたから見てくれと身内おねだりされたり、詫びもみてくれとおねだりされ、ばかばかしいにもほどがある。
と、不愉快な面だけを連ねた。 1000万はどうしたか!いったいだれが何の権限があってあのように放ったのだろう。本当に横暴だ。コマーシャルやらオコネでも回っているのかしらん。
因みに、私が当時服用した薬 抗鬱薬は、攻撃性に影響あると判明し、入院した場合に保障が適用されるようだと後になって判明しました。
文字の中でも今とは違った精神状態の一片もあるのは、確かです。
曲解したり、AGAIN?・読者を変えて巧みに個人的問題回避を策略していたようにも思えます。それが、メディアにおける優位性だと胃竹田家らしいようにも感じる一面も多いに見受けられます。
だから、「情報操作にまどわされるな」となるのです。私たち庶民は、どれだけの真実を知りうるのでしょう。本当に本当の問題は、言わないようですね。
ノーベル平和賞が実は、xxだったとか、後になって伝えられました。それもメディアから。 目が疲れるので、いろいろと購読は、好き勝手にしています。
まあるくなりましょう! でも、病だったら無理だから、仕方ないでしょう。 応援したのにという発意だったら、お詫びします。
心づもりはあったけれど、記事を読むと、その必要がないのだとわかりました。