「ふんばる君」を書棚の下に敷こうか、「不動王」を家具につけようかと、あれこれ考えながら結局は、本を整理する羽目になった。
それらのうち、「くすりの話」岡崎 をぱらぱらと開き始めた。面白い。清水藤太郎の名著「日本薬学史」がベースになっているようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E8%97%A4%E5%A4%AA%E9%83%8E
本当に偉い。
何もないところから始めたのだから、
現今の復興でも、人々の努力や功績が称えられるでしょう。
消費税 30%なんぞというタイトルの雑誌がおどろおどろしいけれど、巷では贅沢品に付加すればいいのにと、若者さえもらす。
画期的な策はあるはずです。 と期待する。
( 実際のところ、企業努力を多いに感じている。)