for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ただ目を閉じて

2013年10月01日 22時55分35秒 | 日常の発見

http://www.youtube.com/watch?v=go1-BoDD7CI

怒り・哀しみ・むなしさ  

へばりついた負の感情 

きっと この曲に多くの人がゆだねられるだろうと そう思う

皆が詫びもせず 力みもしないで  心がゼロになれれば 

ただそれだけで 十分ではないか

意味がわからなくても 

響いている 

男性ソロの高音のメロディーが不可欠

言葉や解釈に依存したお勉強会よりも、格段に良いではないか

皆が詫びもせず  →  「 みんなで渡れば怖くない 」そんなフレーズがあったように、特定化し、あれこれ投げた果てに、お互いが罪人扱いしてしまいもする。そんな状況もあり、

クイズ番組だったり、お粗末体験は放映されている。ただ、電波で汚されたくはないわね。 「身辺の人たちに大切なプライバシーへの関心を寄せ、強要するなどという意識は

もとからない。考えてもわかるでしょう。日本の子どもの学力数値も示されたそうだから、大人こそ恥ずかしさを失態変成し、成長に代えたのでしょう。

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=lbb-kaurSW0   言葉に頼らずに 預けよう 

聞いたことのある、単純なメロディーのフレーズをただ繰り返すと、 琴線はけして下がらずに 無限の飛行ライン上を辿っていく 

後半以降のフルートがアクセント

 

 http://www.youtube.com/watch?v=vnYK-irutHM  なんと壮大な世界か  痛んでいる人・痛んでいる大地・痛めている人に届きますように

http://www.youtube.com/watch?v=4U6D9q6L3uw あとは、御好きに

今、初めて知った。 10/3 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%BC%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93#.E5.85.B8.E7.A4.BC.EF.BC.88.E7.A5.88.E3.82.8A.E3.81.AE.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.AB.EF.BC.89

犬養道子さんも言葉を寄せている。


ベルゲン鉄道でオスロへ

2013年10月01日 12時22分48秒 | 旅行

まだ幾分夏気温にもなっている10月1日、私の夏休みはまだ終わらない。 今頃、現地はどんな季節を迎えているのだろうかと、ときどき街を思い出す。

ベルゲン 7:58  オスロ 14:27  

 ( Dale 8:45  Vos 9:15  Mydol 10:00 残雪 )  湖では、ときどきボートがスクリューで風を吹きぬけて行ったり、のんびり小船に乗っている人が見えたりもする。大地は、山だから岩盤が見え、なぜかオンコロ(フィンランド)を思い出したりもした。 空気の澄み具合は、車窓からでも伝わってきて、カメラが、人の感度までを捉えているとは思われないのが残念だ。

途中の停車駅には、レンタルバイクもある。


ベルゲンの街へ  ノルウェー

2013年10月01日 11時52分48秒 | 旅行

コペンハーゲンから飛行機でベルゲンへ。 空港からバスで市内へ向かう。 彫刻・レリーフについては課題です。

PRしてあげますよ、とパチリ。このお店で、えも言われぬ味に目を回したブラウンチーズ。

 

8月半ばで、スーツケースに入れたゴアテックスの防寒着と平織りウールの男性用アウトドアシャツが多いに活躍。 ケーブルカー5分ほどで頂上まで昇る。 心の好く見晴らしで、下りを歩いてみると、1時間ほどで下に降りた。 若い女性、男性のランナーとひっきりなしに出合い、山道でもそれほど不安はなかった。それもそのはず、「世界で最も美しい散歩路」と伝えられた。 これがノルウェーの原生林なのだろうか、初めて体感する現地の清水や植林に夕暮れ時を忘れていた。久しぶりに気持ちの良い時間を過ごす。 ベルゲンには鉄道に乗るために1泊宿泊。飛行機やらバスやらの移動の後、翌日も列車の移動になるので、歩いてみた。

気持ち悪いのもいた。

街に降りてから、山を仰いでは、今来た道を振り返る。 アート見学ばかりの時間に、心身が大いにバランスがとれたのでしょう。


スウェーデンのマルメには電車で

2013年10月01日 11時13分10秒 | 旅行

海上を走る電車に乗るとスウェーデンのマルメに到着。城周辺は、どうやら市内周辺を守る要塞だったようです。囚人の地下もあり、なかなかスリリングです。博物館の中も子供が楽しめるように水族館まであった。 周辺はかなり見学できる共通パスの博物館があったけれど、元に引き返し、気晴らしに街の中央に入る。

街路も緑が瑞々しくて、「とても綺麗で整った街」 。

小さな店のそばにアートの展示。

 

 

駅周辺とは違って、街中は、とてもおしゃれ。多くが観光客なのではないだろうか。


オーデンセ  アンデルセン

2013年10月01日 07時50分22秒 | 旅行

オーデンセの街は花まつりが数日後に開催される予定だった。 ちょうど、10月1日、本日の天気のように、時折雨がさあっーと降って、教会に避難するほどで、しばらくすると嘘のように雨が上がります。オーデンセまでは、コペンハーゲンから電車で約1時間半。

8月中旬には、 夏休みが終わり、アンデルセンの博物館では、催し物に合わせて野外劇のための花を使った展示が準備されていた。

 

 

 アンデルセンによる切り絵。 キリエ エライゾ  http://www.youtube.com/watch?v=vnYK-irutHM 

アンデルセンの家

生家は少しばかり離れた囚人収容所(?)に隣接した一角。

 暮らしていた環境が、少なからず明るみを望む影響になっていたのでは・・・だれもが満ち足りた暮らしに生まれつくとはかぎりません。当時は、現代と雲泥の差があるでしょうが・・・ アンデルセンも認められたのが、高年になってからのようです。

 

 近くの店内のお人形パレード

北欧では、こうした手作りの小さな人形が目につき、新鮮です。手作りできそうにも・・・・・土産物にも中国産の品が多いです。無理からぬ、とは、人口を比較してみればわかるもの。 私たちはお互いを補い合っているようです。