ギリシャ神話?それともクレーの自己表現? 2020年08月17日 17時01分57秒 | 展覧会 絵葉書美術館 No.23 クレー気ままに調べてみると、ギリシャ神話のある地域を描いたとか、クレーが皮膚病に罹ったとかあります。Paul の文字があるところがご本人らしいです。作品名は insula dulcamara とあり、その病気に青ざめた顔で、赤い点は題字に示された植物の実のようです。ただ、真似て色を置いて行くと、地中海やら陸に育つ草地や山や花を浮かべるのは個人的な感想ではあります。
おはなし おはなし 2020年08月17日 12時14分55秒 | 展覧会 絵葉書美術館 No.22 Hans Thoma フランクフルトアムマインのホルツハウゼン公園の眺め 窓辺に置かれた本がアクセントになって、場面からお話が始まりそうです。#夏休みの課題を開いているうちに私は何やらある夏の記憶に入って行った。まどろみがそうさせたのか、草木の季節の同じ香りがそうさせたのか・・・#婦人は開けたページをそのままにして紅茶の皿を左手に持ち、カップの絵柄を少しばかりずらして口びるを当てひとすすりした。普通より上背の背中のカーブを書棚に預け、#開けたページに何を驚いたのか、ぺリロは汚れ染みのついた言葉を別のページでもみつけ、取り掛かったことのある事件を思い出していた。彼の頭の中にはコラージュが次々と繋がり始めて行った。#「ママ~ ロミエッタの車はまだ見えないねえ~」夏休みを一緒に過ごすの楽しみにし、その日、ピグモネは何度となく窓の外を見ようとかけつけ、