どんな物が展示されているか期待しながら出かけました。
扱うエリアが広かったです。 もう少し、映像が欲しいわねえ。
健康という都があった。 東晋 の時代で南京の古い呼び名だったそうだ。
書は、良く分からないけれど、ざっと見て張即之という人の文字が気に入った。
出雲神社付近の新発見は見ものです。
縮尺による出雲神社の模型や映像はわかりやすかった。
大国主命の言にひきかえて高い社(10階建てほどの高さのビルくらい)を出雲主が望んだそうだ。やっぱり、神様クラスは大きいんだと、納得。
国宝 | 楷書金剛般若波羅蜜経冊 | 1帖 | 張即之筆 | 南宋時代・13世紀 | 京都・智積院蔵 | ~2012年10月28日 |
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