for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

あいたたた !?

2014年01月19日 09時00分25秒 | 健康

2,3年前に南山の山の下り道、砂土に着地して足が滑り、転んだが、背後には石の階段があり、がつんと打って、肋骨を骨折した。

その晩は、内臓から出血しているのではないだろうか、と、立ったまま寝たいほどだった。何も分からなかったから。

以来、スペアリブを見るたびに、あれほどの筋があるのだから、痛いのは当然だ、と自分に言い聞かせた。

特別何もなく過ごしてきたのに、年末のチェンマイのスパ(観光局で入手した)に出かけた。

エキゾチックで満足できる優秀店だった。選んだのは、オイルマッサージだったが、お任せストレッチがあり、ああ、あのときの逆技が効いたのだろうと、肋骨当たりの不具合を感じた。

その後、オイルマッサージでは、相手に発言して、注意を促している。

数日前に重い荷物の上向き一瞬移動が再び付加され、なにげなかったのに、その後、またまた肋骨当たりを気持ちで労わっている。参りました。

暖かい気温のチェンマイでは、それまで尾てい骨あたりに感じていた冬状況が、すぐに解消された。 朝は寒く長袖の上着が必要だったのに、昼近くには真夏の薄物に

変えたくなるほど。韓国からの旅行者も多く、今回は、 スイスから来た旅行者に何度かあった。 アスリートでさえ、手の関節の違和感が、一気に当地で解消されるそうだ。

冷気は関節を狙い撃ちするのだろうか、だから良好クッションを望んで関節回りの補強が望まれるのかもしれない。と、勝手に思った。

どこにいても、お任せ勝手にストレッチには、ご注意を!


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