よく放送で、アルジャジーラ 発と耳にしたこともあり、その街はどんなだろうかと、ツアー選択。
今回のきっかけは、「遥かなるサマルカンド」勝手に改変 「クラヴィーホの遠征」に登場したスペイン国王の親書を携え、チムールが
隆盛を誇っていた当時に地理やら情勢を知るための遠征より知った北アフリカ(イスラム勢力)モロッコの都市だった。ラバト・メクネス・フェズ・イフラン・マラケシュ・エルフード・エッサウィラetc
中央公論の世界の歴史を持参。移動中にページをめくる。
ジャジャル アッ ドュール 女性から女性スルタンになった女性。数か月の治世。
サラディン http://en.wikipedia.org/wiki/File:Isle_of_Graia3.jpg
バイバロス 等興味を寄せる。
12月12日~22日まで少々時差はきつく、迷っていたけれど、年開けて他都市に出かけて、新たにまとめ始めた。
エルフードで、アンモナイト・オウム貝が混じった石を見つけた。 昔、それも太古の昔、この砂漠化した土地と呼ぶ地形は海だったのだ。海抜はどれほど変化しただろう。
乾燥した砂漠地帯には、タマリスク(ラクダも食用)が育ち、自分の目で見た。
エキゾチックなスナップもあるのに、スマホからとりいれなければ・・・ トドラ渓谷などどれくらいとれたか・・
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