久しぶりに獰猛なライオンの夢をみた。 母もいただろうか、閉め忘れていたガラスのサッシを慌てて手でおさえ、
ライオンのリアルな動きぶりが夢の中で迫力だった。やっと警察に連絡がとれた。 夢と現実の因果関係は、放送によるAの半ば威圧的要因だと改めて夢が心理を映していた。
数週間前から番組内で、何やらざわついていると気付いていた。とすると、ほどなくして変わったり、言い訳したり、鬼門にお出かけする。
お雛様を過ぎた暖かい日、スタバでお茶。男性が働いている。隣に座った見知らぬ母娘。「ざしきわらし、何もしていないんだって、たべていけるんじゃいいじゃない」これが放送の影響でなくて、
なんといおう!
ナルニアに登場するようなアスランではなかった。
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