自分の国の文化を尊重するのは、とても良い姿勢でしょう。けれど、それを自慢したり、そうかといって、他を非難するのは、あまり好きではありません。政治やその機構も関わりたくありません。
「シ」の中で、たくさんの男性に会いました。お茶目な冒険家も、苦労人もたくさんいました。ひとつひとつ辿っても、私には、十分に価値があります。手短にサイトから得た情報ではありますが、
まだ恋が始まりそうなくらい、魅力的な人たちです。投稿された方々に感謝しております。
<人間は、取り巻く政治環境の歴史とは切り離せず、(地理学的要素・鉱物源・気候・栄養など人間の環境要素がその行動に繋がる)宇宙の一部である。>と自分本位に意味訳したPosidoniusの文言が何と言っても、現代とは違った面もあるだろうけれど異文化・風習に接する時でも、影響になっている考えです。 だから、他の文化や風習を批難するのは、好みません。
そういう姿勢や人の安易な発言も好きではありません。 ( 知の楽しみ http://digiconcart.com/dccartstore/cart/info/17892/48892 )
トルコに出かけたのも、クラヴィーホを描いた本がきっかけでした。
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