for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

女性の防犯

2011年02月18日 09時00分39秒 | ニュースを読んで

http://www.jyoseilife.com/

 一般視聴者はそれに同化しています。

                    昨日、ラジオから聞こえたスペイン語の話題に、日本の主婦とは違うスペインの主婦の様子が伝えられた。

スーパーマーケットに出かけるのにも、ドレスアップするんですって!信じられますか?そういう一部の人種もいるのでしょう。年代によるかもしれません。ドレスアップの内容事体も個人差があるでしょう。

確かに、イタリア観光でも、3月のコートが必要な時季に、高齢のご婦人はロングの毛皮にストッキングにヒール履きでした。見慣れない姿にため息まじりに嘆息を漏らすこともあるでしょう。

日本でも、今年の寒波に周囲の年配ご婦人は毛皮を身につけてるのに気付きます。 気候・風土・暮らし方によって持ち物の違い・居心地良さは違うでしょう。

日本では、学校のいじめの一因に、他と少し違う点が、苛めの標的になりがちなのは、知っています。化粧をしない女子がいじめられたりもします。(周囲が化粧をするからでしょう。学校は認めているか知りませんが、内輪では、動いて行くのです。)

こんなランドセル談義も小学生から届きます。A地域はあのランドセルは受けるけれど、B地域は苛められちゃうよ。と、いう具合が現状の目線にあります。

何が求められるんでしょうねえ。

苛めはさておき、身近な周囲のスーパー通いの女性、どんな装いが体に心地良く、防犯にも適うでしょう。

女性の防犯上、どんなのがよろしいか。 

 

  

 

 


アラビアのロレンス と ムバラクさん辞任

2011年02月14日 18時04分36秒 | ニュースを読んで

先週、何回かにかけて「アラビアのロレンス」を見ました。ピーター・オトウールさんの瞳は澄んだブルーで、ハンサムです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

http://en.wikipedia.org/wiki/T._E._Lawrence

実在本人と役者さんは、似ていますね。

映像の美しかったこと。それに惹かれて見ていたのも、ひとつの理由にあります。砂漠を原野として暮らしている人々は、いったいどのように

自らの大地を受け止めているのでしょう。「サハラ」にしても、外国の人が抱く砂の芸術に惹かれる映像が焼きつきます。

キッチンのガラスのコップには、ウッディラムの赤い砂の上にローズクォーツ(ペトラ頂上に続く道中にあった石で、ラピスラズリも見かけられます)が載っています。

ペトラの山間でアクセサリーを路上で並べていた現地の女性に声をかけると、「アカバ」と返ってきました。映画のシーンでも、「アカバ」は出てきました。

本によると、ロレンスはあまり大きな人ではなかったようです。が、砂漠を駆け抜ける役者の姿、成し遂げた映画製作の熱意に思いを巡らせていました。

ロレンスのセリフに 「民族の自由」とテロップが流れ、数回に分けて見終わった映画に重なるのが、同じ週のエジプトの政変です。

家族といっしょにエジプトに出かけた時、バスに護衛として警官が入っていました。日本人観光客のバスで事件があったからです。

ガイドによると、エジプトでは2つ仕事を持つのは、当たり前だと聞きました。4時ごろに仕事が終わるのだそうです。ひとつの仕事から得る

報酬が低いのでしょう。

新聞の記事に、女性が兵士に花を差し出したスナップがありました。広場に集った人々の気慨を見たような思いがしました。

 


蔓延している空気へのスピリッツになれそうで

2011年02月13日 09時28分53秒 | ニュースを読んで

私が借金しているわけでもないのに、戦争疎開を経験しているご婦人でも、国民一人当たりの借金金額を数値化して・・・

まるで呪縛のようで、けれど、私の責任でもないわよん。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%AC%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%AF%8C%E5%9B%BD%E8%AB%96-%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E/dp/4828416293

書評に思わず同調してしまいます。

モード・ムードで動いてしまう消費経済もあるのなら、こんなモードを流せるか!

とカップヌードルのパンチの利いた歌を思い出しています。 ああ、good コミュニケーション カップヌードル唄っていた!2/20 

 

雪の後、晴れ、なんとさわやかな鳥のさえずりに、姿を探してしまいます。

とても長鳴きで、ああそうだわ、きっとバレンタイン 晴”れた鳥

けれど、女性の、「チョコ、あげないわよん」と声を聴きつつ、 群がる売り場の女性をちらりと眺める。

(日経でも、トヨタの話題を載せていました。在外ブロガーは、ツイッターを始める以前から指摘していました。 p的力なんじゃないの )


日独交流年  詳しい情報 治安

2011年02月09日 17時15分26秒 | 旅行

http://www.ebiharagermannet.com/modules/contents/content/id29

 ブレーメン   http://kismotk.com/~bremen/life/kiken.html

 

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=165

 

http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/makio.html#01

 

何故、家庭に宿泊したいか・・・家庭に宿泊すると、いろいろなことがわかる。観光宿泊だと、面白味にかける。 

ハプニングで生活者の機微が覗けてくるのです。上海で、一般の生活者は、とてもやさしかった。「困ったときには、同郷の人の

ように助ける」これを直接聞いたし、物を受け取ろうともしなかった姿勢にこちらが感服しました。 旅行は、綺麗なものばかりを

写真に治めてくるのとは、違うような気がするのです。 風景ばかりが心豊かにするわけでもあるまいだろうし・・・ 旅で災難に遭わないように、しかも

生活者の暮らしが見えるように過ごしたいとは思いますが、どこか機関があるでしょうか。

同年代の女性(スイス)によると、欧州でホームステイは年代は関係なさそうでした。ドイツの女性は、親戚でもホームステイの危険さを

教えてくれました。日本のように島国ではないから、親戚が世界中に散らばっているので、旅に、stay homeなのかもしれません。

私たち日本人が捉えているような意味合いとは違うのでしょう。

 私も、少しながら小説にできそうなぞっとした体験をしています。

 

 

 


降っています、嬉しい雪 ! と乾燥記録ストップ

2011年02月09日 08時47分59秒 | 日記

8:47 雪の塊が目に見えるくらい大きくなって降っています。久しぶりの湿りで、本当にうれしいです。

神様の耳あかだなんていう言葉もあったけれど・・・・・

ブロッコリー・キャベツ・絹さや たっぷり吸って育ちますように。

何日の乾燥記録だったでしょう。依然と乾燥?

 

と、いうものの、ほんのひととき(小1時間)で、足跡なんぞにはならず。