for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ドイツの皆さん ありがとう~

2017年10月12日 20時20分55秒 | 旅行

フランクルトに着き、その日の内にバーデンバーデンまで進む予定でした。

電車はなかなか来なくて、放送があり、結局30分は遅れた。そのためにハプニングもあり、けれどプラットフォームでも、

声をかけてくれてありがとう。男性が丁寧に教えてくれたし、女性グループも屈託なくおしゃべりして教えてくれました。「どこに行くの?」[ああ、それじゃあ私たちとおんなじよ」と。

各国首脳が滞在したって・・・どんなところ? 首脳が入れる場所には無理だろうけれど、どんな街?

 

立派な建築物 観光情報もある浴場

ルルルルル~ ディズニーのメロディーが聞こえてきます。あちらの向こうの白いお城にはだれがいるかしら・”・

姿を見せずにもうお城に入ったようです

 

ずっと続く散歩道

クアハウスに出かけ、さまざま体験した日の夕方、フランクフルト駅のプラットフォームで合った女性の一行と出口でばったり! お互いにびっくりして、「おやまっ、どこから来たの?」

4,5人の女性たちはすぐ近くの町に住んでいる人たちで、一緒に遊びに来たそうです。というわけで、愛カメラの中にだけ

収まっています。

 

クアハウスが見えた。

建物と建物はくっついている

いつもと違う住環境は新鮮。

移民対策もしているこの国、セールスは愛嬌たっぷりで、冷たくない。アジアからきて就労している男性も、「この国では100%安全だよ」と安心させて、親身に助けてくれた。

 


写真展

2017年10月11日 17時28分03秒 | 旅行

   

 

戦時中の特別食事情  ふ~ん、樹皮を使ってパンにこしらえ、子供たちも手伝っていた。どこも、戦時中は・・・ 

 

  

ヨーロッパの北地域の事情を知り、勉強になりました。「ダークサイド」とかいう題名の貴重な写真展。


リスも親近感があって

2017年10月10日 19時58分25秒 | 旅行

おやっ!本当に近くにやってきても、人を怖がりません。トーベヤンソンが描いた自然そのままのようです。創作したつくりごとだと思っていましたが、人工が少ないと自然界が人と同じパーソナリティに化すでしょうか、インスピレーションにつながるはずです。これほど愛らしいと。

小さなお家はサウナだそうで、海に飛び込んだり釣りやピクニックをしたりペットも一緒にヨットに乗って風を浴びたりと、海と遊べる時期は日の沈むのも惜しそうに満喫している

 

 

島々のある海を見つめながらか、トーベヤンソンも北斎の波しぶきの描き方に啓発されたそうな。

 


鳥が全く人をこわがらない

2017年10月10日 19時40分32秒 | 旅行

散策したりジョギングをしたりもいて蕗にみえるけれど、アンジェリカといえば、食材に使えるのかも

ノースポールという名前を思い出したけれど、一致するかは不明な小菊

餌をあげているのかはわからないけれど、たくさんいて、人を全く恐れないすぐそばに人がいるのに、何食わぬ姿で歩みを進める。人と心理的距離感覚がないのか、共存しているみたいだ。パンフレットにあったように、自然は人間が一緒になって楽しむ権利として掲げられて扱いが違うから? 人間よりも動物の数の方が多いから?