食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

鮎茶屋 かわせ ~琵琶湖で鮎三昧~

2015-09-01 21:51:00 | 愉快な仲間旅行記(2014山海2015近江八幡)
「水郷めぐり」でまったりとした後は、今回の旅の目玉企画のひとつ「鮎茶屋 かわせ」です。

近江八幡から湖岸道路を1時間ほど走らせた長浜市の北にあります。

お店の中です。

何かいい雰囲気です。

生簀に「鮎」が元気よく泳いでます。

大広間の客室です。

webから予約しておいたので個室になります。


メニューです。コースの「高時川」「草野川」「姉川」は、長浜市付近を流れる川の名前です。「草野川」で予約してあります。

単品メニューです。

ドライバーなので「ノンアルコール」です。付出しは「鮎の甘露煮」です。

「琵琶マス」と「鮎」のお造りです。川魚には「わさび」は邪道です。だから「わさび」は付きません。それでも「わさび」が欲しい愉快な仲間が「あの~わさびってありますか?」「あれぇ!?わさび付いてませんか。忘れてました。すみません。」川魚に「わさび」は邪道でも何でもありません。川魚に「わさび」は良くあいます。

「鮎」です。活きてます。跳ねてます。

webから予約したので1人ー匹サービスです。都合1人三匹です。

机の上にある専用の鮎焼きマシンで焼きます。


「鮎の塩焼き」です。

接写です。旨いに決まってます。腹からかぶりきます。内臓の苦味もしびれます。

「鮎の南蛮漬け」です。

「鮎の唐揚げ」です。これいけます。

「子鮎の天ぷら」です。結構な匹数です。

「わかめご飯」と「味噌汁」です。

味噌汁「鱒のあら」箸上げです。。

完食です。

「鮎何匹食べたのかなぁ~~~」
滋賀県長浜市南浜町53
「鮎茶屋 かわせ」webページ
【おまけ】
お腹が一杯になったので、腹ごなしに「長浜城歴史博物館」に行きました。



その後……….
名古屋に戻り焼肉で反省会です。




ご馳走さまでした。今年もとっても楽しい愉快な仲間との旅行になりました。


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