今となっては昔のことだが、前から気になっていた串カツ屋さんに行った時のことです。
「名物串カツ 田中」です。
お店は、名古屋駅から北へ10分ほど歩いたところにあります。
すぐ隣には、名古屋の飲んべえの人なら、誰もが知ってる「のんき屋」さんがあります。
お店の中です。
お店の中です。
昭和の居酒屋風情が漂います。
この「名物串カツ 田中」は、ほぼ全国に展開する串カツチェーン店です。
1号店は、東京世田谷ですが、根底にあるレシピは、大阪西成区生まれだそうです。
「串」メニューです。
一品メニューです。
都合により、限定メニューでの提供です。
卓上の調味料です。
まずは「生ビール」で乾杯です。
「さいぼし」です。
「さいぼし」?
メニューの説明書きに書いてありした。
『「さいぼし」とは馬肉を薫製にしたもの。
河内地方、大阪府羽曳野市の特産品です。
しょうが醤油やお好みで七味をかけてお召し上がりください。』
知らんかったなぁ~
接写です。
「ポテトサラダ」です。
すりこぎ棒で、お客さん自信で、お好みの硬さに仕上げるシステムです。
最初は楽しいですが、2回目からは面倒くさいでしょうな!?
串シリーズ(第一弾)です。
左から「ハムカツ」「紅しょうが」、上は「豚しそ」です。
「生ビール」を飲み干し、続いてこんなのにチャレンジしてみます。
「チンチロリン ハイボール」です。
こういうので、得したことはほとんど無いです。
案の定、サイの目の合計は「奇数」です。
案の定、サイの目の合計は「奇数」です。
よって「ビームハイボール メガ」です。
この後、もう一回チャレンジしました。
やはり「奇数」でした。
串シリーズ(第二弾)です。
串シリーズ(第二弾)です。
上「アスパラ」、左から「カレー玉」「しいたけ」です。
串シリーズ(第三弾)です。
左から「チーズ」「串カツ豚」です。
串シリーズ(第四弾)です。
「玉ネギ」です。
『でかっ!』
「自分で作る手作り たこ焼き」の焼き方マニュアルです。
「タコ」「紅ショウガ」「生地」です。
「卓上たこ焼きコンロ」に生地を流し込みます。
その中に「タコ」と「紅ショウガ」をセットアップ!
15分くらい経った後、串を使い半分くらいひっくり返します。
そして串でごろごろして完成です。
割と上手に出来上がりました。
接写です。
まずは、何も付けずに串上げです。
「たこ焼きソース」付け串上げです。
これは、結構面白い!
なんと、小学生以下のお子様連れのお客様は「たこ焼きセット」無料です。
完食です。
ご馳走さまでした。
ご馳走さまでした。
初の「名物串カツ 田中」
人気があるのが分かります。
種類豊富な串シリーズに、遊び心のある「逸品」たち!
飲んべえ親父から家族連れまで、楽しめるコスパの高いお店です。
名古屋市西区名駅2-18-5
MFA21
串カツ田中、行きたいと思っているお店のひとつです。
リポートありがとうございます。
ポテサラ、たこ焼き・・興味シンシンです☆
串メニューの
「カレー玉」「紅しょうが」は必須です!
「クッキー&クリーム」「バナナ」も興味深々です!
平日18時までのハッピーアワーでは、
「ビームハイボール」「レモンサワー」が、一杯50円です!
とにかくコスパの高いお店です。