正月旅行四日目です。東京幡ケ谷です。今日の16時ぐらいに、幡ケ谷を車で名古屋に向けて出発予定です。
お昼に2時間ほど空いた時間ができました。
「孤独のグルメ」の「井之頭五郎さん」が訪れたところです。
「深川江戸資料館」を訪ねてみました。
「都営大江戸線」の「清澄白河駅」で降ります。この駅名「きよすみしらかわ」って呼びます。
駅構内にも大きな案内があります。
「深川」の町は、見どころいっぱいです。でも今日は正味1時間しかありません。次回ゆっくりと歩いてみます。
駅から南へちょっと行ったところを東へ「深川江戸資料館通り」です。
ちょこちょことお店があります。
「深川めし」「あさり」「佃煮」「だがし」「てぬぐい」……何でもあります。
「佃煮」屋です。
「寛政の改革」を行った「松平定信」のお墓があります。
「霊巌寺」です。時間がないのでお参りできません。
「公衆便所」も江戸風で粋です。
深川めし専門「深川宿」です。
そそります。ここも次回の楽しみです。
「深川江戸資料館」です。
江東区初の名誉区民の横綱「大鵬」コーナーもあります。
「大鵬」横綱がお出迎えです。刀持ってます。
受付で観覧料400円を払って中へすすみます。
深川ゆかりの偉人さん達の紹介です。
そこを通り抜けると、びっくりな風景です。
江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現しています。
右に八百屋の「八百新」、左に肥料問屋の「多田屋」です。法被を着ている人は、町を説明してくれるボランティア町人です。
八百屋の「八百新」です。
ここの資料館は、展示物に触ってもOKです。
「ほうれん草」「ねぎ」「さつまいも」など良くできてます。
干鰯・〆粕・魚油問屋の「多田屋」です。
つき米屋「上総屋」です。
水上タクシー「猪牙舟」です。
船宿の台所です。
靴を脱いで宿の中まで入れます。
正月仕様のお雑煮です。
縁側の右奥に「厠」を見つけました。
この資料館は「建物」の中に入って、いろいろなものを発見します。
「天麩羅屋」さんです。
手上げです。
もちろん食べれません!
「火の見櫓」です。
「春米屋」の職人「秀次」の長屋です。
三味線のお師匠さん「於し津」さんの長屋です。
屋根に「猫」がいます。この「猫」泣きます。
お師匠さんなので、お部屋も広く、桐の箪笥など立派な家具があります。
木場の木挽職人の長屋です。
新春特別展「江戸の看板」が開催していました。
リーフレットです。
看板は、現代の浮世絵師「木下大門氏」という方の収集物です。
「下駄屋」さんです。
「飴屋」さんです。
「八百屋」さんです。
「櫛屋」さんです。
「眼鏡屋」さんです。
「かづら屋」さんです。
「ちゃんこ屋」さんです。
「唐辛子屋」さんです。
「唐がらし屋」さんです。
「鰻屋」さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」(?)さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」さんです。
右は「判子屋」さん、左は「薬屋」さんです。
「かまわぬ入れ」飲食店の営業中の看板です。
「かまわぬ」これも飲食店の営業中の看板です。
「禅かまわぬ」座禅中なので、参禅してもかまわぬという意味です。
「高札」です。
「筆屋」さんです。
「酢屋」さんです。
「漆屋」さんです。
「鍵屋」さんです。
「蝋燭屋」さんです。
「刃物屋」さんです。
「薬屋」(?)さんです。
いやぁ~とても面白かったです。
深川いい~~~ね!
「深川江戸資料館」webページ
東京都江東区白河1-3-28
お昼に2時間ほど空いた時間ができました。
「孤独のグルメ」の「井之頭五郎さん」が訪れたところです。
「深川江戸資料館」を訪ねてみました。
「都営大江戸線」の「清澄白河駅」で降ります。この駅名「きよすみしらかわ」って呼びます。
駅構内にも大きな案内があります。
「深川」の町は、見どころいっぱいです。でも今日は正味1時間しかありません。次回ゆっくりと歩いてみます。
駅から南へちょっと行ったところを東へ「深川江戸資料館通り」です。
ちょこちょことお店があります。
「深川めし」「あさり」「佃煮」「だがし」「てぬぐい」……何でもあります。
「佃煮」屋です。
「寛政の改革」を行った「松平定信」のお墓があります。
「霊巌寺」です。時間がないのでお参りできません。
「公衆便所」も江戸風で粋です。
深川めし専門「深川宿」です。
そそります。ここも次回の楽しみです。
「深川江戸資料館」です。
江東区初の名誉区民の横綱「大鵬」コーナーもあります。
「大鵬」横綱がお出迎えです。刀持ってます。
受付で観覧料400円を払って中へすすみます。
深川ゆかりの偉人さん達の紹介です。
そこを通り抜けると、びっくりな風景です。
江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現しています。
右に八百屋の「八百新」、左に肥料問屋の「多田屋」です。法被を着ている人は、町を説明してくれるボランティア町人です。
八百屋の「八百新」です。
ここの資料館は、展示物に触ってもOKです。
「ほうれん草」「ねぎ」「さつまいも」など良くできてます。
干鰯・〆粕・魚油問屋の「多田屋」です。
つき米屋「上総屋」です。
水上タクシー「猪牙舟」です。
船宿の台所です。
靴を脱いで宿の中まで入れます。
正月仕様のお雑煮です。
縁側の右奥に「厠」を見つけました。
この資料館は「建物」の中に入って、いろいろなものを発見します。
「天麩羅屋」さんです。
手上げです。
もちろん食べれません!
「火の見櫓」です。
「春米屋」の職人「秀次」の長屋です。
三味線のお師匠さん「於し津」さんの長屋です。
屋根に「猫」がいます。この「猫」泣きます。
お師匠さんなので、お部屋も広く、桐の箪笥など立派な家具があります。
木場の木挽職人の長屋です。
新春特別展「江戸の看板」が開催していました。
リーフレットです。
看板は、現代の浮世絵師「木下大門氏」という方の収集物です。
「下駄屋」さんです。
「飴屋」さんです。
「八百屋」さんです。
「櫛屋」さんです。
「眼鏡屋」さんです。
「かづら屋」さんです。
「ちゃんこ屋」さんです。
「唐辛子屋」さんです。
「唐がらし屋」さんです。
「鰻屋」さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」(?)さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」さんです。
「薬屋」さんです。
右は「判子屋」さん、左は「薬屋」さんです。
「かまわぬ入れ」飲食店の営業中の看板です。
「かまわぬ」これも飲食店の営業中の看板です。
「禅かまわぬ」座禅中なので、参禅してもかまわぬという意味です。
「高札」です。
「筆屋」さんです。
「酢屋」さんです。
「漆屋」さんです。
「鍵屋」さんです。
「蝋燭屋」さんです。
「刃物屋」さんです。
「薬屋」(?)さんです。
いやぁ~とても面白かったです。
深川いい~~~ね!
「深川江戸資料館」webページ
東京都江東区白河1-3-28
深川にあるんですね。
今度行ってみようっと(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。