
京都寺町三条のホームズ 13 ~麗しの上海楼~
望月麻衣 著 双葉文庫 2020年 1月19日 第一刷
シリーズ13作目。 今回は清貴と円生、祇園の探偵事務所の小松所長と共に、上海に行く。
そこでの真贋鑑定の話。
毎回文句つけてた、何かと言うと『前のめり』という表現が減ってた(笑)
今まで、前のめりという表現がいったい何回出てくるんだろうと数を数えちゃって中身がおぼろ~♪ってことも多かったしなー(笑)
今作で目に付いたのは、「・・・っ!」というもの。 しょっちゅう出てくるよ。
あ、それと誰かが笑った時の表現も『目を弓なりにして』というもの。 これも何度となく出てきた。
このシリーズは私のような年代が読むものじゃなくて、もっと若者用だね(笑)
同時に出ているコミックを意識した台詞なんだろう。
前のめり、というのも絵にするといろいろ動きが出るだろうしさ。
文句つけるなら読むな、って言われそうだけど(笑) ま、コミックだ思えば暇つぶしにはいいと思う。
望月麻衣 著 双葉文庫 2020年 1月19日 第一刷
シリーズ13作目。 今回は清貴と円生、祇園の探偵事務所の小松所長と共に、上海に行く。
そこでの真贋鑑定の話。
毎回文句つけてた、何かと言うと『前のめり』という表現が減ってた(笑)
今まで、前のめりという表現がいったい何回出てくるんだろうと数を数えちゃって中身がおぼろ~♪ってことも多かったしなー(笑)
今作で目に付いたのは、「・・・っ!」というもの。 しょっちゅう出てくるよ。
あ、それと誰かが笑った時の表現も『目を弓なりにして』というもの。 これも何度となく出てきた。
このシリーズは私のような年代が読むものじゃなくて、もっと若者用だね(笑)
同時に出ているコミックを意識した台詞なんだろう。
前のめり、というのも絵にするといろいろ動きが出るだろうしさ。
文句つけるなら読むな、って言われそうだけど(笑) ま、コミックだ思えば暇つぶしにはいいと思う。
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