エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

途中報告

2014-02-19 07:46:41 | Weblog
実験途中経過でございます。

植木鉢というか、深さはそこそこあるけれど、一般的なプランターに比べると横幅の短いプランターに6分目ほど土を入れて、そこに野菜くずや果物の皮なんかを放り込んで、混ぜ混ぜして堆肥ができるかどうか実験をしているわけですが、、、

どう考えても、それら、、、野菜くずといった生ごみが分解? 堆肥化されるスピードより毎日毎日出てくる野菜くずの方が多いわけで、ほんとにこれでいいのかどうか?ってとこで煮詰まっています(苦笑)

まぁ、寒いというのもあって醗酵なのか、腐敗なのか、分解なのか、、、よく分かりませんけれど(笑)そういったものが全然進んでない感じで、なのにそれにもかかわらず、毎日毎日野菜くずやお茶がら、果物の皮は途切れることなく出てきます。

そんなのをせっせとプランターに持っていってたら、最初に入っていた土よりそのうち野菜くずの方が多くなりそうな按配。

夏場で4~5日、冬場だと2週間ほどで野菜くずが腐葉土のようになる、ってことなので、こんなに毎日毎日出てきたものを足していたらダメなんでしょうか?
最初に入れたものが2週間で腐葉土状になり、それを確認してからまた新しい野菜くず(というのもおかしな表現だけど)を入れる??

いやいや、野菜くずを入れた土を日に2回ほど混ぜ混ぜして風と太陽の光で乾かす。。。
それを毎日繰り返すと2カ月ぐらいでプランターいっぱいの堆肥ができる、と書いてあるので、
やっぱり、出てきた野菜くずを毎日毎日継ぎ足しつつ混ぜるんだろうか??

とか、もうこうなると日本語の理解力のほうに問題がありそうです。
まぁ、もうちょっと、、、せめて今月いっぱいくらいは、毎日出てくる野菜くずを継ぎ足し継ぎ足し、混ぜるのを繰り返し様子見、ってことにしようとは思ってるんですけど、正直、心が折れそうです(笑)

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 目と脳の距離 | トップ | 本日の鴨川 »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (楽母)
2014-02-20 13:09:48
ももさん
くれぐれも雨の当たらない、水のかからない場所でね。
あ、それから猫にも気をつけてください。
お茶がらは虫よけになるって書いてありました。
かんきつ系の香りは猫が嫌う、というんでイヨカンの皮も細かく刻んで混ぜてます(笑)
これでもしきれいな堆肥が出来たらもうけもの。
もうちょっと観察続けます。
返信する
ほうほう・・ (もも)
2014-02-20 07:51:30
わたしもやってみたいです!
以前、蓋付きバケツの底を抜いて直接土に埋め込み、堆肥作りをしたことがあります。
油気のある葉を混ぜたのでなかなか堆肥にならず断念したことが・・。
これならお手軽ですね~。
お茶ガラも・・撒き切れなくなってなっていたところです。
返信する
こんにちは (楽母)
2014-02-19 15:32:28
ポンチちゃん
確かに根のついてるのは育ちそう(笑)
これ、虫がつかないからマンションのベランダでもお勧め、っていうのだと思ったけどなぁ。
ま、もうちょっと観察して虫が付きそうなら止めます。
返信する
頑張って (ポンチ姫)
2014-02-19 12:26:29
昔、農協さん推薦で、堆肥作り流行りましたが、あれから、どうされたのでしょうか?農家のみなさんΣ(゜д゜lll)野菜くずは、畑に、ほかしますが、根のついてるのは、やめです、暖かくなったら、虫さんとの戦いが
待ってますね
返信する

コメントを投稿