
柏井壽 著 PHP文芸文庫 2024年 11月21日
これ、去年の12月に読み終えていたんですけど、なんせ実家の片付けなんかでぎりぎりまでバタついていたので感想をしたためる時間がありませんでした。
ってな、言いわけで(笑)
柏井さんのお料理を絡めた京都本、大好きです。 お腹が鳴ります。 実在のお店なら食べてみたいと思います。
下鴨料亭の方はちょっと高そうなので(笑) 鴨川食堂にしましょうか。
このシリーズちょいちょい蚕ノ社 正式名『木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社』が出てきます。
主人公の料亭の九代目女将 朱堂明美がお詣りに行くとどこからともなく神官が現われてお告げのような言葉を言って、いつしか消えている。
不思議な設定です。
ここね、地下鉄の西端の駅で降りて嵐電に乗り換えてもいいし、ひと駅のことなので充分歩ける距離なんですが、未だ行ったことがないんです。
京都検定の問題にも出てくる珍しい三本柱の鳥居のある神社で、最近はあんまり鳥居近くまで行けなくなった、、、らしきことを聞いたような気もするけれど、行ってみたいとずっと思っているのに、なかなか行けません。
それこそ、京都人あるあるの(笑)いつでも行けると思うから行ったことないねん。。。っていう典型です。
今年こそ行かねば。
これ、去年の12月に読み終えていたんですけど、なんせ実家の片付けなんかでぎりぎりまでバタついていたので感想をしたためる時間がありませんでした。
ってな、言いわけで(笑)
柏井さんのお料理を絡めた京都本、大好きです。 お腹が鳴ります。 実在のお店なら食べてみたいと思います。
下鴨料亭の方はちょっと高そうなので(笑) 鴨川食堂にしましょうか。
このシリーズちょいちょい蚕ノ社 正式名『木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社』が出てきます。
主人公の料亭の九代目女将 朱堂明美がお詣りに行くとどこからともなく神官が現われてお告げのような言葉を言って、いつしか消えている。
不思議な設定です。
ここね、地下鉄の西端の駅で降りて嵐電に乗り換えてもいいし、ひと駅のことなので充分歩ける距離なんですが、未だ行ったことがないんです。
京都検定の問題にも出てくる珍しい三本柱の鳥居のある神社で、最近はあんまり鳥居近くまで行けなくなった、、、らしきことを聞いたような気もするけれど、行ってみたいとずっと思っているのに、なかなか行けません。
それこそ、京都人あるあるの(笑)いつでも行けると思うから行ったことないねん。。。っていう典型です。
今年こそ行かねば。
ずいぶん昔に行ってたかもしれません。
意外と小さな鳥居なんですよね。
4~5年前、近くを歩いているんですが、なんか暗くてひとりでは行きにくく感じたんです。
まぁ、この歳になれば怖いものなしですから(笑)もう少し暖かくなったら行ってみようと思います。