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小池真理子 著 集英社文庫 2017年9月25日 第1刷
7月の『怪談』 8月の『夜は満ちる』に次ぐ集英社文庫創刊40周年を記念しての幻想怪奇小説集3カ月連続刊行の第3弾。
怖い系を読むには少々時季外れになってしまったけれど、日没が早くなって今日のように雨が降りそうな黄昏時に読むと、かなりじわじわ来る(笑)
帯で隠れて?いるけれど、表紙は蓮の花だね。
死んだ人、死んでると気づかない人(というのか?) 死んでいても逢いたいと思う人。
そういうのがわらわら、、、集まっていて、ビビリの私は日中明るい時ならともかく、やっぱり暗くなってからは読んでいつつ失敗したな、と思っていた。
お口直しの軽いコメディタッチのものが読みたい。
7月の『怪談』 8月の『夜は満ちる』に次ぐ集英社文庫創刊40周年を記念しての幻想怪奇小説集3カ月連続刊行の第3弾。
怖い系を読むには少々時季外れになってしまったけれど、日没が早くなって今日のように雨が降りそうな黄昏時に読むと、かなりじわじわ来る(笑)
帯で隠れて?いるけれど、表紙は蓮の花だね。
死んだ人、死んでると気づかない人(というのか?) 死んでいても逢いたいと思う人。
そういうのがわらわら、、、集まっていて、ビビリの私は日中明るい時ならともかく、やっぱり暗くなってからは読んでいつつ失敗したな、と思っていた。
お口直しの軽いコメディタッチのものが読みたい。
忙しくされてるのに、読書家ですよね~尊敬。
私、老眼鏡掛けて読むのがうっとおしく、難しい本や暗い本、細かい字で2段になってるモノは読まなくなりました。
この頃、垣谷美雨の本がお気に入りです。親しみやすい?
昔に比べるとめっちゃ減りましたけど、読書は好きです。映画のように上映時間に左右もされず自分のペースで読めるから空いた時間にパラパラ読めるような軽いものがほとんどですけど(笑)
垣谷美雨さん、平棚に並んでいるのは見たことがありますが、手に取ったことはなかったです。 ざっくり調べました。 タイトル見てても読みやすそうで、確かに親しみやすげですね。
私はネットで調べただけなんだけど、読みやすそうな感じがしたよ。