エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

風呂敷バッグ いちごバッグの作り方 - English subtitle -

2018-09-26 18:43:03 | Weblog
風呂敷バッグ いちごバッグの作り方 - English subtitle -



18日に千總ギャラリーで旧家の花嫁衣裳展を見た後、同じフロアで千總のストールや雑貨を取り扱っているショップがあって、シルクの美しいスカーフにため息をついたりなんかもしていたんだけれど、風呂敷みたいなお手頃のものもあった。
ディスプレイされていた風呂敷バッグが可愛くて見ていたら店員さんが、これ簡単なんですよーと言って作り方を教えてくれました。

バッグの持ち手だけあれば、タンスで眠っている風呂敷で可愛いバッグができるかも(笑)
プラスチックの持ち手じゃなく、竹製なんか使うとちょっと高級そうに。

糸も針も要らないから楽だし、使わない時はくくってあるところをほどけばただの(笑)風呂敷になるので場所も取らない。
店員さんいわく、究極のエコバッグかも。

ってことで。

自分が使うとか使わないとか関係なく、自分でちゃんとできるかどうか試したい人でして。

手芸屋さんで230円の持ち手を買ってきて、100均で買っていた風呂敷で作ってみました。

100均の風呂敷はサイズが小さいから、当然大きな普通サイズの風呂敷だと大きなものが出来る。

あまり重いものは無理そうだけど、夏場に浴衣のお伴にどうだろう、なんてね。
浴衣も着そうもないけどさ(笑)






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