時々、こういうタイトルで書いていることだけど。
ご近所さんが去年・・・もう一昨年か・・・自転車に乗っていてこけた。
その時、咄嗟に手をついたら左手首付近を粉砕骨折した。
どこが痛かったり不自由でも日常生活に支障は出るが、手が使えないというのもなかなかに不便なもので、ギプスで肘から先を固定していたひと月ほどは洋服の脱ぎ着も大変。
トイレに行っても下げた下着をあげるのですら必死だったとか。
勿論、調理するのも食材を抑えることができないので、包丁で野菜も切れなかった。
洗濯ものも干せないし、お風呂にも入りにくい。
ギプスが手首用の小さなものに変わってからもなまじポキンと折れたものでなく粉砕だったものだから散らばった骨がまっすぐに付くようにするのも大変だったとかで。
しかも、十分な?高齢者なので、治りが悪い。
一番効果的な、カルシウム注射??
よくわからないんだけど、高齢者の骨折治療で一番有効な方法らしい。
まぁ、それで何とかひっついたみたいなんだけど、そのご近所さん、腎臓結石を持ってる人で、数年前に石を取り出す手術をして、以来年に何度か病院に通っては石ができていないか、大きくなっていないか検査をしている。
手術以降、石の大きさに変化はなかったのに、ここにきて、直近の検査で石が大きくなっていたことが判明。
因果関係があるのかないのか。
カルシウム注射を続けたら石が大きくなっていたというタイミング。
そんな話を聞いて、ふたつ良い事はないというのを思ってみた次第。
ご近所さんが去年・・・もう一昨年か・・・自転車に乗っていてこけた。
その時、咄嗟に手をついたら左手首付近を粉砕骨折した。
どこが痛かったり不自由でも日常生活に支障は出るが、手が使えないというのもなかなかに不便なもので、ギプスで肘から先を固定していたひと月ほどは洋服の脱ぎ着も大変。
トイレに行っても下げた下着をあげるのですら必死だったとか。
勿論、調理するのも食材を抑えることができないので、包丁で野菜も切れなかった。
洗濯ものも干せないし、お風呂にも入りにくい。
ギプスが手首用の小さなものに変わってからもなまじポキンと折れたものでなく粉砕だったものだから散らばった骨がまっすぐに付くようにするのも大変だったとかで。
しかも、十分な?高齢者なので、治りが悪い。
一番効果的な、カルシウム注射??
よくわからないんだけど、高齢者の骨折治療で一番有効な方法らしい。
まぁ、それで何とかひっついたみたいなんだけど、そのご近所さん、腎臓結石を持ってる人で、数年前に石を取り出す手術をして、以来年に何度か病院に通っては石ができていないか、大きくなっていないか検査をしている。
手術以降、石の大きさに変化はなかったのに、ここにきて、直近の検査で石が大きくなっていたことが判明。
因果関係があるのかないのか。
カルシウム注射を続けたら石が大きくなっていたというタイミング。
そんな話を聞いて、ふたつ良い事はないというのを思ってみた次第。
歳取るということはこういう厄介なことが付いて回るんですね。
食事を始め、日常生活も別に変ってなかったので、おそらくカルシウム注射のせいでは??という話だそうです。 骨折も若い時ほどの勢いで治りませんしね、大腿骨だともっと危ない。。。お互い、こけないようにしましょうね(笑)