ミモザのリース

The　昭和な玄関（笑）　リースが似合わない。。。

春は黄色から。　と言いながら、「オレンジ色」なんていう記事を昨日出しちゃったわけですが（笑）

去年の11月にせっかくリース作りの講習を受けたんだから、クリスマスが終わったら次はミモザの季節にリースを作りたい！と思っていました。
ところが、ミモザの枝って結構お高いんですね。
今までじっくりお値段まで見たことがなかったのでびっくりしました。

クリスマスリースに使った針葉樹の枝だと同じお値段でもたくさん取れるし、第一長持ちするじゃないですか。
ミモザは針葉樹の枝ほど長持ちはしないだろうし、リースに使える花の部分はそんなにたくさん取れません。
根がケチだから（笑）　やっぱり勿体ないし止めとこうかな、、、と思ったんですけど、〇オンの中の花屋さんが比較的安く売っていたので3束ほど買ってきました。

それでも、クリスマスリースを作った大きなリース台を埋めるためには3倍ほどの枝が必要なので、手持ちの一番小さいリース台で作りました。

これはまだ開ききる前の蕾なので、もう少ししたらふわふわの花になってまた印象も変わるんでしょうけれど、、、いや、このままドライになってしまうのか？？
ちょっとよく分かりませんが。

ああこれで、次はミモザのリースを作るぞ！との念願かなったわけで、ほっとしたというか胸のつかえが下りたというか（笑）