月の詩

なんちゅうタイトルつけるんや。Dearsさんから非難go go?

ウォーキングを、今年もまた、夕方から夜にかけてに変えました。

日中の暑さもさることながら、やっぱり日焼けが怖いです。

だいたい家を出てから帰ってくるまで1時間というコースを３～４つ作っていますが、夜にかけてのコースとなると、限られてきます。あまりひと気のないところへは行かないようにしています。

とはいっても、そんな田舎じゃないですから、ひと気の少ないところなんてありません。何かあっても声さえ出せれば誰か彼かは顔をだしそうなところばかりです。

しかしながら・・・念には念をいれよ！

だって、もしも・・・もしもですよ？　なんかあったとして・・・いや、あってもらっても困るんだけど、その不埒者がうまいこと逃走でもしてくれればいいけれど、捕まってみなさいって。
で、供述調書なんか取られて『あんな婆あと思わなかった』なんて自白！でもされたら・・・私・・・襲われた？以上に傷つきますわ。　敵が出てきたら最後、
このぼけ～、よう確かめてから襲え～　などと言っても・・・ねぇ？

いやいや、軌道修正。
夜は何が怖いって、無灯火自転車族ですの。車やバイクと違って、自転車ってエンジン音しませんよね。　私も音楽聴きながら歩いている事が多いので注意も万全とは言いがたい。
そんな時にね、脇をすり抜けて行くような走り方をする自転車や、角からふいに飛び出してくる自転車って、怖いんですよ。
せめてライトくらいついていたら灯りのお陰で自転車がくるな、というのも分かりますが、無灯火で、黒っぽい衣類だったりするとほんとに危険です。

しかも、ナンバープレートがついてるわけじゃないので当たられ損。仮にコケて大怪我させられても、捕まえようがないんですから。

最近、高校生とかだけじゃなくて、大人のチャリ族も無灯火で無謀な運転？するのが多いです。
安心して歩道を歩く事さえできません。
京都は歩道を普通に自転車が走り抜けてもいいんですが、これって歩行者からはえらい迷惑です。せめて、自転車を降りて押して歩け・・・と思います。

この条例だか法律だか・・・ほらね、自分で歩いたりする事のない議員が決めたのよ。だから、政治には何も期待できなくなる！