
ブラピ、好きです(笑)
映画のストーリーや評判以前のところです(苦笑)
とは言っても、私、『セブン』のブラピが一番印象に残ってますが。
あの頃、きゃ~カッコいい! 男前!! なんて思っていたのに、終わってみればM・フリーマンにやられてたという何ともテキトー女です。
久しぶりにDANと。
なかなか一緒に行けなくて。 割に平日休みの多い人だから、そうすると道路も行き先も混んでないから、ついついドライブで遠出、というのが慣例になってしまって、気がつけばDANとの映画は1年ぶりくらいという有様。
せっかく夫婦50割がきくのに勿体ないですわね。
例えば、歳をとって周りにいた人がポツポツ抜けていくのは容易に理解できる。
自分だって何時の事なのか分からないし、同い年なんかの友人、知人が先に逝くのを見送ると、なんとはなしに重い気分にもなる。
でも、自分が若返っていって・・・見送る気持ちはどんなもんなんだろう。
そんな疑問もありで見たかったわけです。Ju-kenさんも観に行かれたようで、彼のブログに感想が書かれてありました。 ちょうど、うちのブログに書き込んで下さった時のような、お祖父ちゃまを看取った時の事が綴られていて、ちょっと懐かしいような思いもいたしました。
人生の山場って、どこなんだろう・・・って、偉いね、私なんかまったく精神的にも『その日暮らし』の人なので(苦笑) たまにはこういう映画をみたり、見た人の意見を聞いて立ち止まって考えてみるのもいいかも知れない、なんてね。 長い映画ですが、お時間があればどうぞ。
時間がなかなかとれないのです。
いや、時間は自分で作るもんだと誰かさんも言ってたし、
頑張って観にいくぞ~
原作は映画とはちょっと設定が異なっていて
80歳で生まれて中味も80歳なんだそうです。
だからわりと好き勝手生きて、映画よりコミカルとか。
原作も読んでみたくなりました
そうなんだ。私、原作知りませんでした。
CGの技術とかすごいなぁって。
貴女はお仕事持ってるし、余計に時間を作り出すのが難しいと思うけれど、やっぱりね、映画とか生の舞台とかって、絶対、自分の中で積み重なるものだと思うよ。
昨日も、テレビで映画放映見たけど、ああ、劇場で見たかったってしみじみ。
僕の記憶では随分昔に漫画かなにかで映画のストーリーに似たものがあったと思います。
精神的なものならば日本でも60を境に子供に返っていくと昔から言われますよね。
だから年長の人の自己中に腹を立てたりすると「いやいやあれは子供と一緒で駄々をこねてる様なもんで黙って聞いてあげなさい」と言われたものです。
僕は映画はまだ観てませんが、現実と捉えたら怖くて哀しい話しですね。 でも是非観てみたいです(笑。
当然、出会った人の殆どは自分が生きている間、理解力のある内に死んで行くでしょう。
そんな別れのある映画は見たくないと考えていたのですが・・・。
私の見当違いですか?
この映画は11日の祭日に行きました。
ずばり、予想以上に見応えあり、良かった!
ブラピは勿論恰好良いけど、相手役の
ケイト・ブランシェットが素敵で、20歳前の
若いバレリーナ役も違和感無く綺麗でした。
最後は彼女の腕の中で・・・
次に観たい映画は、「チェンジリング」と「オーストラリア」・・どっちも女優が魅力的!
最近はいろんな割引特典がありますよねぇ
主人とは観る映画が全然違って、
一緒に行くのは無理ですけどネ・・。。
人生の山場ってほんとにどこだろねぇ
夢子の場合、いままで山場なしでほとんど平坦このさきもあるのかしらって考えちゃいます
今朝は、陶芸の素焼きに借り出されて・・・。
次のお稽古日までに、綺麗に焼き上がっているといいのですが・・・。。。
周りが年を重ねて行くのに、自分だけは若返っていくって想像がつきませんが、最後まで、自分が見送る人ってことですよねぇ~!
何だか、辛すぎるような気がします。。。
マンマ・ミーヤ 見て来て思った事です!
身体が自然に踊ってしまい(笑 で、涙ド~ッ
だったりとすごく楽しい時間過ごせました♪
ベンジャミン・バトン・・・
予告でも何回も見ていていますが・・・
今は来週の アカデミー賞がすっごい気になっております!