竹内葉月 著 角川文庫 平成29年 8月20日 8版
最近はやりなのかなぁ。 ライトな食べ物系?小説で巻末にレシピ付き、というもの。
この小説もそうなんだよね。
作中に出てきた『コンビーフハッシュのドライカレー』のレシピ付き。
マンションのお隣に住む社畜を逃れてフリーランスになった男性と、期間限定で隣の部屋に住むことになった女子大生の物語。
フリーランスのお隣さんはベランダでいろいろな種類の『食べられるもの』を育てている。
このお隣さん、亜潟葉二と、女子大生栗坂まもりの間で、まぁ、いろいろと事件があったりやきもきさせることが起こったりするんだけれど、結局はラブストーリー。
読んでて思ったのは、やっぱり私も食べるられるものを育てようかな、ってこと(笑)
とはいえ、こんな猛暑が続いたら植物の世話どころじゃないかもしれない。
この夏、葉焼けがもとで枯れたものもいくつかでたしなー。
最近はやりなのかなぁ。 ライトな食べ物系?小説で巻末にレシピ付き、というもの。
この小説もそうなんだよね。
作中に出てきた『コンビーフハッシュのドライカレー』のレシピ付き。
マンションのお隣に住む社畜を逃れてフリーランスになった男性と、期間限定で隣の部屋に住むことになった女子大生の物語。
フリーランスのお隣さんはベランダでいろいろな種類の『食べられるもの』を育てている。
このお隣さん、亜潟葉二と、女子大生栗坂まもりの間で、まぁ、いろいろと事件があったりやきもきさせることが起こったりするんだけれど、結局はラブストーリー。
読んでて思ったのは、やっぱり私も食べるられるものを育てようかな、ってこと(笑)
とはいえ、こんな猛暑が続いたら植物の世話どころじゃないかもしれない。
この夏、葉焼けがもとで枯れたものもいくつかでたしなー。
ことし、まれに見る猛暑だったけれど、水不足の話は聞かなかった。 琵琶湖の水位のニュースも見聞きしなかったしね。 紫陽花が葉焼けで茶色になってるのに、今頃小さな花をつけてる(笑)